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汗をかいて、一生懸命がんばる。

素直な姿勢は、奇跡を生む・・・・・・かな?

いまやっていることが、将来につながるのだから、いましていることが将来を左右するからなあ~

毎日を全力でベストを尽くしていれば、その積み重ねが未来をつくることになるから、今、目の前にあることに目を向け、それを全力でやりきることに集中していきたいね(^^)

確かに、自分の考えを中心に行動すれば、他の人との比較は気にならなくなるはず。

であれば、自分がどれだけ集中できているかを、もう一度振り返ってみて、他の人のことが気にならないくらい、自分のことに集中して、今できることを全力で取り組んで、ベストを尽くすようにしないと・・・・・・・

環境のことをいくら考えても、自分で変えられることは限られるから、自分では変えられないことよりも、自分ができることに集中&今日も一日、ガンバレ自分だね!

では、ここで一曲いってみよう~♪

ドラマ『働きマン』のエンディングで流れていた不思議な?曲。

働く人たちへの応援歌「働きマン音頭」です。

振り付けは、パパイヤ鈴木。

もちろん踊るはあの「おやじダンサーズ」の面々。

でも歌うのは謎のアーティスト!

「働木満」ということになっています???

日テレの新水曜ドラマ『働きマン』は、安野モヨコの大人気コミックのドラマ化です。

主人公は、出版社に勤務する28歳の雑誌編集者・松方弘子(菅野美穂)。

一度仕事モードに入ると、恋人とのデートも、趣味も、おしゃれも・・・・・・私生活すべてを犠牲にしながら仕事に没頭する女性。

その仕事ぶりはまさに“男”。

たくましく力強くエネルギッシュ。

ゆえに彼女のニックネームは『働きマン』。

一生懸命という精神論だけで上手くいくわけではないことは事実だけど、彼女を見ていると、迷いが出てくると、複雑に物事を考えるようになり、更に悪循環に陥るから、今やるべきことを、単純に全力で行うことだけに集中していて、目の前にあることを、余計なことを考えずに、全力で取り組んでいる姿勢は、見習う点多いんだよね(^^)

そう、やるべきことをやった後の結果なのか、そうでないのかは結果は同じでも意味は違います。

一生懸命にやることは当たり前のことなのだから、何を、どうがんばるのか、という点をしっかりおさえていなくては、せっかくの努力も的外れになってしまう点に注意して、いまの行動量とやり方で、本当に結果が出るのかを考え、そして、自分が納得できる行動量をこなして、やれることを全力で実行してみてくださいね(^^)

「幸せな人は、過去や未来のことをあまり考えず、現在の行為に熱中することに一生懸命です。」リチャード・カールソン(心理学者)

「他人のことが気になるのは、自分が一生懸命にやっていないからだ!」永六輔(放送作家)

「今は不幸だと思っている状況でも、時が経てばそれが幸福だと思える。今を一生懸命に生きていれば、必ず不幸は幸福へと姿を変える。」柳田邦男(作家)

「簡単なことを一生懸命やるというのが大事なんだ。」輪島功一(プロボクサー)

「たんなる一生懸命にはなんら価値がない。一生懸命が価値をもつためには、正しい理論にもとづくことが前提条件だ。」本田宗一郎(本田技研創業者)

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