【手帳】オリジナルリフィルを作ってみた
どうも、地方公務員のばたやんです。
今回はシステム手帳に挟むリフィルを自作してみました!
私は、本を読むときに大切だと思うポイントを見つけたらふせんを貼って読み返せるようにしているのですが、ふせんを筆箱から取り出すのが面倒だと感じたので、ふせんリフィルを作ってみました。
読書しているときに手帳にメモを取ることもできて気になるページにサッとふせんを貼れるので読書がより快適になりました。
このリフィルをつくるために使用したのは100均の「A6 SCRAP BOOK」
ナローサイズのリフィル寸法は縦17㎝×横8㎝なのですが、このスクラップブックは幅が14.8㎝のため、縦8.5㎝×横8㎝にカットして専用のパンチで穴をあけてリフィルにしました。
システム手帳のA5サイズ・バイブルサイズ・ナローサイズの穴の位置は同じなのでサイズを変えても流用できます。
マスキングテープを張ってから穴をあけることで補強されるのでへたり防止になり、穴の外側をハサミで切りこみを入れることでセパレートが簡単にできます。
ナローサイズの既製品リフィルは、ほかのサイズよりもバリエーションが少ないので他にも自作リフィルをつくったらnoteで共有します!
この記事の内容が誰かの力や気づきになれれば幸いです。
それでは、地方公務員のばたやんでした。