Apple Fitness+ のサブスクで見える未来
こんにちわ。
緊急事態宣言が解除され、Go toトラベルも開始されるのではないかという噂も出始めましたね。
長らく何処にも行けていないので、とても楽しみにしています。
そしてApple watch 7がついに10/8 21:00~予約開始になりました!
いや〜待ってました!!
サイズはもう決めたので、今はバンドをどれにするかニヤニヤしながらサイトを眺めています(笑)
そんなApple watchのApple Fitness ➕について話したいと思います。
Apple Fitness➕とは
上記サイトに詳しく記載がありますが、簡単にいうとジムに行かなくても家でトレーニングができるというものです。
これはもうメリットしかありませんよね。
ジムに行くまでに準備が必要ですよね。
結構な荷物もあるし、1時間以上の空き時間がないと行けないと思いますが、これならそんな準備は必要なしです。
しかも月に1000円〜です。
ジムに行くより遥かに安い。
それでいて自分の好きなトレーナーを選ぶことができます!
それも世界中のトレーナーの中から!
今後緊急事態宣言が出たとしても気にせず家にいながらワークアウト出来るようになります。
この流れは加速していくのだろうと思っています。
既存のものは壊れて新しいものが生まれる
こうなってくると「ジム」に行く人口は減っていくと思われます。
今までもそうであったように時代は変化し続けていて、この流れは暫く止まることはないでしょう。
世界的にこの流れに舵を切っています。
インターネットが普及してネットで買い物できるようになった今、店舗に買いにいくというのが面倒になっています。
その時間がもったいないと思うようになるんです。
ネットでの売り上げが伸びると店舗の必要性も薄れるし、店舗の人件費も減らせるし、企業としてもメリットだらけですよね。
つまり、売る方も買う方もメリットが多い。
これからどんどん店舗は減っていくんだろうなと思います。
日本でのサービス開始はいつ?
残念ながら日本でのサービス開始はまだ決まっていません。
Fitness+は年内に英語に加えて6カ国語の字幕付きで提供される。現在サービスを提供しているオーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、英国、米国に加え、オーストリア、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦の15カ国で利用可能になる。
2021年の秋以降に、Fitness+はSharePlayを使ったグループワークアウトを導入し、ユーザーは最大32人と同時にワークアウトを行い、お互いのモチベーションを維持できるようになるという。
Fitness+は年内に英語に加えて6カ国語の字幕付きで提供される。現在サービスを提供しているオーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、英国、米国に加え、オーストリア、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦の15カ国で利用可能になる。
引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/16/news080.html
早く日本でも字幕付きでスタート出来るといいなと思います。
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