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西村賢太と似非フェミニズム②
寝て起きたら、数週間前に書いた記事「西村賢太と似非フェミニズム」の閲覧数が1000も2000もあり、えバグってる?と思った。
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何しろ1週間で、これ ↑ が、こう ↓ …
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従前、首位を独走していた「葛山久子「親愛なる西村さんへ」)を、アレヨと云う間に抜き去ったのである。某女史、ごぼう抜きである。
それはいいとして、少々怖気づき、それでもって有料設定にしてみた途端、一夜にしてドドドッと付いたスキは、どうなったか? …波を打ったようにピタリと止んだところを見ると、どうやら、読まずしてスキだけする慌てん坊は皆無らしい。
しかし、それにしても、だ。
私のような素人の駄文を購めてくだすった方々には、本当にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、そうだ。こちらの記事「西村賢太と挫・人間」。
閲覧数こそ上の某女史の記事には及ばないが、お購めくだすった方の割合で云えば断トツであった。挫・人間ファンの方々であろう。音楽ファン、いや、挫・人間ファン、すごいなァ…と思わされました。
ありがとうございました。
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