2022.5.31時点のポートフォリオ
自分は米国株、投資信託にて、運用している。
5/31 時点の状態は次のとおりです。
現金25%(前月26%)
米国株式(個別株、ETF)63%(前月63%)(含み益21.3%→17.7%)現在8銘柄構成
投資信託10%(前月10%)(含み益18.7 %→14.8%)現在4銘柄構成※毎月5万円積立。
iDeCo2%(前月2 %)(iDeCo含み益20.5 %→ 16.5%)
計100%(前月対比 総資産▲0.39%)
■買付
【米国株】VOO3株(自動積立)
【積立NISA】楽天VTI¥33,333 【投資信託】emaxis slim 全世界株式 ¥16,667
■売却
【米国株】OLPX40株
OLPXは買ったばかりでしたが、NASDAQ銘柄ということもあり、いったん諦めました。更に底値を掘っていく、と考えるためです。
MEDはいったん繰越しました。ただ、売る方向性は変わりません。
※20株のうち、10株を6/1売却しました。
残りを6/2売却しました。自己株買いが報道されたみたいで値上がりしました。個別株は煩瑣過ぎてわからんので、少しずつ諦めていきます。
少し戻しましたが、慢心せず、暫くは仕込み時と考え、ゆっくり進めます。現金は家計の収支を合わせているので、運用資産が減った分を補った形です。
★ボラティリティが高い今こそ(市場に残り続けること)を最優先に考えます。個別株のうちBABAは放置、MSFTはあと5株買い、NIOは無理をしない程度に増やします。もう一度化けると思うのですが、どうかなぁ。
ETFはVOOを自動積立しつつ、かなり下がったらBNDを売却し、それをVOOに投入します。
不安定な状況であっても買い続けていける銘柄は何かを確認すると、自分の場合は(VOO)だったので、これを継続します。今は、合計139株を保有しています。
株式投資は結局のところ(量)だと思います。
円安なのは難儀ですが、株安は資産形成期には望ましいと考えます。緩やかに仕込み続けていきます。
収穫まで、マイペースに市場に向き合います。
約2ヶ月間、繁忙期で、結構しんどい時期でしたが、やり切ることができたので、次の課題に取り組みたいと思います。緊張感を維持し続けるのが最も困難でした。
僕の場合、本業の所得を増やすためには、(昇進)しなければなりません。そのための準備も継続しています。来たる時に備え、複数のスキルや考え方を学び、現実で実践したいです。
所得を増やすだけでなく、改善するため、より手広い領域に介在するために昇進したい、と考えています。
いずれにせよ、株式投資は面白いです。
始めてから4年目くらいになりますが、ようやく、配当金があまり気にならなくなりました。配当利回りを重視していないので、正直年利1%くらいです。
そうすと、投資信託がよいのでは、と思うわけです。源泉徴収を繰越できる、というのは結構魅力的です。
なので、正味の投資額が目標値を超えたら、あとは投資信託に注力しようかと思っています。
急いで利を得る必要はないので、インデックス投資でゆっくり積立を継続します。