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GarminのBody Batteryで新たな健康施策に気がつけた話
普段からGarminのスマートウォッチを身につけてBody Batteryの残量と回復を見ながら健全なストレスを自分にかけようということで、日々、限界の重量目指してウェイトトレーニングを行い、また最大成果目指して仕事を行っています。
そんな中、わたしの誕生日が近づいてきたこともあり月ごとの推移をここ一年分見返していたところ、冬ごろからMAX回復することの減少とMINまで使い切ることの増加が如実にあらわれていることに気がつきました。
このままのトレンドで突き進むと健康への影響から生命にも関わるかもしれません。そういうことを予見することができたよいモニタリングとなりました。
それではトレーニングに行ってきます!
施策
仕事の高速化によるオンの時間の短縮をまず図ってみます。
というのも、その時期のはじめはEngineering Officeを仕込んで始めんとするところで、立ち上がりは限界まで時間を度外視して注ぎ込んでいたのでした。さらにその先も新たな追加任務たちに情熱と時間とをアンリミテッドに燃やしていたのでした。対してウェイトトレーニングのほうはそこまで急進的に挙上重量を伸ばせたわけではないので、こちらはファクターとしては影響はより限定的と自己評価しました。