828,940円以上の価値がある話（あなたの人生観が変わります）＃１

1.はじめに

※注意ー文章を書いているのは韓国人です。日本語がおかしな部分が多分ありますのでご了承ください。（意味は通じると思います。）

初めましての方は初めまして！どうもバルです。

まずはこの記事を開いてくれてありがとうございます。

私のnoteでは私が体験した有力な情報を提供しております。

この文章は非常に価値があるものです。

少なくとも828,940円以上の価値はあります。

すごくシンプルに説明するとマインドセットのようなものです。

ちなみにマインドセットとは

経験、教育、先入観から形成される思考様式、心理状態。 暗黙の了解事項、思い込み、価値観、信念などが含まれる話のことです。

読んでほしい方

出来れば多くの方に読んでもらいたのですが、特に読んでほしい方を書いておきます。

①社会人になる前の方、なり始めの方

②一度しかない人生で大きなことを成し遂げる野望を持っている方

③学生

理由

①社会人になる前、なり始めの方

なぜかと言うと単純に若いし、エネルギーがあるからです。

何か新しいことをするのに適しているからです。

だから読んでください。

①番のあなたはマサラタウンのサトシ（１０歳）です。

②野望を持っている方

なぜかと言うとあなたは私と同じタイプだからです。

大きな一歩までが遠いかもしれません。

なんてったって人生一の野望ですからね。

でも遠いからと言って今諦めていませんか？

諦めようとしてませんか？

その一歩を踏み出すために私がこの文章であなたの背中を押します。

だから読んでください。

②番のあなたは竈門炭治郎（かまどたんじろう）です。

③学生

未来の幅が広いからです。

今からなんにでもなれる。なんだってできる。

変幻自在、適応力が高い、何も知らない。

これを持っている学生は最強ですね。

読んでいるあなたは私の話を聞いてどうでもいいと思うかもしれません。

もしかしたら「こいつ、前文なげぇなぁ」と思っているかもしれません。

でも一度は読んでください。

また何年後かにこの文章を思い出すかもしれません。

あの時だるく読んでいた文章が自分の知識になります。

誰が書いていたかなんて覚えてなくていいです。

読んだらもうそれはあなたの知識です。

だから読んでください。

③番のあなたは虎杖悠仁（いたどりゆうじ）です。

（知らなかったらすいません。呪術廻戦というアニメです。）

この文章を読んでそうでもなかったとなる方は少ないと思います。

確かに５０代くらいの偉い大手企業の社長さんが見たら「こんなものか」と思うかもしれません。

でもあの人達はもうこのラインを越えてきているからこんなものかと思うんです。

あなたはまだ５０代じゃないですよね。

５０代だったらまじですいません。

ちなみにお偉いさん達もぜひ読んでみてください。

５０代のお偉いさんのためになるかどうかはさておき、自分と違った人生観を感じられると思います。

安心してください。あなたのために必ずなります。

申し訳ないですがこの文章は何個かの章でわけさせていただきます。

私の中だと価値が非常に高いので、もうエベレストくらい高いのでご了承ください。

それではこの文章があなたのためになることを願っています。

２．なぜ

まずはなぜこの文章を私が書くのか。

なぜあなたはこの文章を読むのか、あるいは読まなきゃいけないのかを書せていただきます。

△なぜ私はこの文章を書くのか

私はここ最近大きな一歩を踏み出しました。

前職、ソフトバンクを辞めました。

多分一般的にソフトバンクは大手企業だと思います。

実際のところ給料も結構よかったですし、社内環境、人間関係もいい所でした。

いろんな方に「え！なんで辞めちゃったの？もったいない！」と言われました。

確かにもったいないことだと私も自覚していました。

でもこれでいいのかと毎晩自分に自問していました。

（このままで本当にいいのか？）

（人生はこのままいけば成功とはいかないもののゆったりとした人生を送れる。）

（でもなんかつまらないよな？）

（どうしたらつまらなくない？）

（自分のやりたいことってなんだ？）

など...

いろいろと繰り返し自分に聞いていくと見えてくるものがありました。

確かに安定した収入は得られて普通に結婚もできて家庭を築いて。

それはできたはずです。

でもそれが本当の自分の幸せなのか。

誤解はしないでいただきたいのですが普通の家庭が決してダメなものと言っているわけではありません。

ゆったりとした人生を愛する家族と過ごすのも私はめちゃくちゃいいと思います。

ただ私が考えたのは自分の好きな事をしながら好きな家族を支えたいと考えました。

私がしたいことはソフトバンクでスマートフォンを売ることでもないし、ただひたすら休日にゲームを満喫、アニメを見ることでもなかったんです。