黒瀬リョウタって誰?って人へ
一日の唯一の楽しみは美酒佳肴です。初めまして黒瀬リョウタです。
誰?って人が全員だと思います。
だって、有名人でもなければ作家でもなく、ごく普通の一般人ですから。
黒瀬リョウタについて
1991年、大分県中津市生まれ。今も中津市で生活しており、妻と娘と毎日楽しく暮らしています。実家は水道設備の工事会社で、私自身もその会社に勤めています。至って普通の一般人ですから、このnoteを見てくれた方は「誰だ?こいつは」と思っていることでしょう。ということで、簡単に自己紹介をさせてください。
改めまして、黒瀬稜太です。壱万円札の肖像画となっている福澤諭吉先生と同じ、大分県中津市出身の33歳です。趣味はお酒。一番好きなのはビールですが、ウイスキーやジンも好きです。誰かと一緒に飲むお酒も楽しいですが、一人で美酒佳肴に向き合う時間もすごく好きです。今は娘がご飯を食べている姿を見ながらビールを飲むのが幸せですね。
地元では青年会議所という組織に入っています。青年会議所とは20歳から40歳までという年齢制限の中で、自分が暮らしている地域のことを想い、社会貢献することを目的とした組織です。人によっては色々と評価が分かれる組織と思いますが、私自身、この組織に所属して、中津市がもっと好きになりました。
ここでは私の好きなお酒にまつわること、大好きな中津市に関すること、そして自分自身について発信していきたいと思っています。ぜひ、フォローをお願いします。
フリーペーパー『スマイル』への連載について
中津市やその周辺の情報が掲載されているフリーペーパー『スマイル』。その中でお酒に関するコラム「今日もお酒日和」を連載しています。連載を始めて2年。色々な方に声を掛けてもらえるようになりました。
過去作についてはnote内で見ることが出来ます。450文字前後なので読みやすいと思います。ちょっとした時間にぜひ読んでください。
お酒にまつわることについて
日常のお酒にまつわることも書いています。夜な夜な昆布締めに挑戦した話やなまこと格闘した話、クラフトビールのイベントに行った話など、日記的な形で綴っています。
何も考えずに読んでください(笑)。息抜き的な感じで読んでもらえると助かります。
そして、いずれは色々なところを訪れて、その町のお酒や町に関することを書いてみたいと思っています。「黒瀬稜太の酒紀行(仮)」企画が無事に始まれば、また皆さんにお知らせしますね。
大好きな中津市のことについて
私は出身を聞かれたら、「福澤諭吉と同じ大分県中津市出身です」と答えるようにしています。改めて考えてみると、多くの人は私が中津市出身であるということより、福澤諭吉って中津市出身なんだねーって記憶しているんでしょうね(笑)
皆さん、自分が住んでいる町が好きだと思います。そうでない人もいるでしょうけど。私も中津市が大好きです。住みやすいし。大分市内や北九州市内へのアクセスも便利。博多には特急電車を利用すれば1時間20分ほどで着きます。空港だって高速道路を利用すれば40分ほどで北九州空港に到着。テレビは福岡放送だって映ります。
海に面しているため魚介も新鮮です。中津市は鱧が有名ですね。そして、子供から大人まで皆大好きなからあげも有名です。からあげの聖地と呼ばれており、「中津からあげ」という名でブランド化されています。
そして、歴史上の偉人も多くいます。諭吉先生はもちろんのこと、日本初の歯科医である小幡英之助や解体新書の著者である前野良沢も中津市出身です。
今年、壱万円札の肖像が諭吉先生から変わります。だけど、中津市には色々な魅力がたくさんあります。それを皆に知って欲しいし、出来れば中津市に来て欲しいです。ということで、大好きな中津市のことも発信していこうと思います。
自分自身について
ここでは自分自身についても発信していこうと思います。自分自身がどうなりたいか、今どういった状況か、些細なことでも興味を持ってもらえるように。日常の出来事も書こうかな・・・。
皆さんフォローお待ちしています。応援してもらえると嬉しいです。
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