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雨の日ゆっくり読書

年末に10冊の本を借りてきた。
たまたまチョイスした本、
中でもヘッダーにあげた4冊には共通点があり、繋がりを感じた。
あくまでも自身の感想。

左最新作は五つの短編集、
途中「今日は小鳥の日」とっつきにくくて飛ばして読んだ。



かわって冷めない紅茶を読む。
現実か?イヤあちらの世界にも行っていたのか?惑わされる感じ。
そんな宙に浮いたような気持ちのまま、
耳に棲むものに戻り「今日は小鳥の日」を読んだ。
ちょっと理解しがたい世界観がそこにはあった。


まどさんのこの本は、自分は宇宙のちっぽけなカケラだけど大切な生き物だとも思わせてくれるリピート本❣️

穴があったら覗きたい。。。
行ってみたい洞窟、私の苦手な穴のぶつぶつの話など興味深かった!

この世は知らない世界がまだまだあると思うだけでワクワクしてくるのです。




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