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「縁結びかじか蛙」の注連縄を替えた訳😍

昨日、恋谷橋にある「縁結びかじか蛙」の古くなった注連縄を替えに行くと

「かじか蛙保存研究会」の会長のМさんにバッタリでパチリです😍

Мさんは全盲のマッサージ師さんで、新しい注連縄を触って確かめて貰いました😍

恋谷橋の付近が、かじか蛙のオスがメスを呼ぶ鳴き声がよく聞こえる場所であることから
縁結びの聖地として「縁結びかじか蛙」を設置したのです😍

かじか蛙の台座は、ヒンズー教の男性器と女性器の合体を表すヨ二とリンガを象り
その前の模様は、大綱引「じんしょ」の雄綱と雌綱が合体する様を表しと
男女の縁が必ず結ばれる仕掛けになっています😍

注連縄も、雌雄の蛇が絡み合い子孫繁栄と豊穣を祈るための呪物ですが

汚れてヨレヨレの縄を、新しい縄に替えたのです😍

これで皆様も良縁成就間違いなし😍
因みにお賽銭は、上流の山に植樹する資金に当てています😍

三朝川の清流です

というのも、明日から鳥取県で「ねんりんピック」開催され
三笠宮家の長女・彬子様が三朝町を訪問されるから😍
もしお忍びで散歩をなされる時
「縁結びかじか蛙」に目を止められても、これで大丈夫でしょう😍

先ほど河原風呂も見学されました😍


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