キム・スヒョン君最高!
こんにちは。こちら雨模様になり、数日気温が高かったのに、一気に下がり肌寒さを感じています。
今日は先日最終回を迎えた韓国ドラマを紹介します。
見たドラマの紹介
韓国のtvNで2024年3月9日から放送スタートした、キム・スヒョン&キム・ジウォン主演の韓国ドラマ「涙の女王」で全16話で同日にNetflixで配信、2024年4月28日の最終回を迎えました。
最終回は「愛の不時着」を超え、24.9%だったようです。やはり人気がありました。
キャスト・スタッフ
出演は、キム・スヒョン、キム・ジウォン、パク・ソンフン、クァク・ドンヨン、イ・ジュビンほか
脚本を「愛の不時着」のパク・ジウンさんの新作として書き下ろし、
監督は、「ミスター・サンシャイン」などのチャン・ヨンウ監督と「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」のキム・ヒウォン監督 が共同監督しています。(おかげで特別出演として、ソン・ジュンギが弁護士として登場)
あらすじ
このドラマを選んだ理由
大好きなキム・スヒョン君が主演だったことが1番ですが、そのほかに最近活躍している『私の解放日誌』のキム・ジウォン、『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』のパク・ソンフン、『ヴィンチェンツォ』のクァク・ドンヨン、『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』のイ・ジュビンといった、近年のヒットしたNetflixで配信された韓国ドラマを彩る豪華メインキャスト5人の共演が特に心惹かれました。
感想
大ヒットドラマ「太陽を抱く月」ですっかりファンになってしまったキム・スヒョン君。彼の今回のキャラクターはとにかく完璧男子。頭脳明晰ソウル大学卒の弁護士、スポーツ万能で、特に水泳、ボクシングは全国優勝の経験があり、さらに兵役も海兵隊特殊部隊出身、まさに日の打ちどころない経歴もちろんハンサムで海外の女性たちも振り向くという設定に、私も満足していました。
さらに、大ヒットドラマ「愛の不時着」の脚本家の新作となれば見られずにおられません。
ドラマの展開は韓国ドラマあるあるの王道ドラマですが、メインキャストの5人の演技が光っていて、最終回まで飽きることなく疾走した物語でした。
泣き顔のキム・スヒョン君は相手役の妻が再々語るように、とにかく可愛いし、母性本能くすぐられます。ついでにキム・スヒョン君は今回も久々にOSTも歌うなど、大活躍のドラマでした。
今回は共演のキム・ジウォンさんの美しさも際立っていて、すでにロス気味の私です。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お仕事の方もそうでない方もお疲れさまです。明日もまたこの場所でお会いしましょう。
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