青天を衝けの吉沢亮さんと橋本愛さんの熱演に 毎週心を打たれるのですが、 特に「負の感情」の表現に心奪われて仕方ない。 吉沢亮さんの負の感情の表現って なぜあんな美しいんですか。 怒りや悔しさ、悲しみの演技とかを観ていて、 最近「しんどいわ…」ってなることが多い。 だから新しいドラマもちゃんとまともに観られない。 どこかで感情の爆発に触れなきゃならないから、 正直言って怖い。 感情の爆発に至るまでの過程も見ていて、 激しくストレスを感じることがある。 (※新ドラマが始まってい
コロナが流行する前。 本当に東京が日本で天下を取っていた時代だと思う。 東京にはなんでもあるし、 東京じゃなきゃいけない理由しかなかった。 東京のオフィスに首都圏から通うのが普通。 かくいう私も3年前までは首都圏の実家から水道橋まで、 約2時間かけて通勤していたものだ。 あまりにもしんどくなって途中から実家を出て、 都内に引っ越した。 引っ越して2年目に突入する頃にコロナが流行り出した。 SARSの時、なんやかんや日本平気だったし。 なんてたかを括っていたらあっという間に
「咳をしてもひとり」 尾崎放哉の有名すぎる自由律俳句。 尾崎放哉の名前を知らなくても、 咳をしてもひとり、を知ってる人は多いはず。 生活してて、このリズムに近い自由律俳句に 思いがけず出会ったり気づかず発してること多くない? とふと思ったので、メモ程度に。 (※季語入ってないからもはや俳句ではない) ・自分のことで手一杯でも小籠包美味い ・給料日来ても赤字 ・早く寝ても眠い ・食べ続けると肥満 ・飲み過ぎると終点 ・納期ギリギリでも対応 ・ファミレスだけどひとり 間に〜
SNSは一通りやっている。 そもそも、SNSに興味が少しでもあるひとは 何かしらのアカウントを皆持っていると思う。 Twitterは大学生からやっていて早8年以上。 Instaはなんとなく始めてみた。一度アカウントを消した。 日常で使うのはTwitter。 電車混んでるな〜やだなあ〜とか、 彼氏と喧嘩した〜ムカつくわ〜とか、 吉沢亮、今日も今日とてハンサム〜とか。 とにかくくだらないことを吐き出す場所。 顔は知らないけれどその中で仲良くなった人もいる。 素性を知らないから