頻繁に営業を掛けてくる業者さん、再び
9月末に退去があり、その後の動きがあまりなく、現在も空室が1室あります。
営業間隔
入居の募集を開始したのは、8月末です。
その後、1週間~10日前後で郵送DⅯが届いています。
前回は
いつもはハガキが送られてくるのですが、前回はA4封筒に資料が入れられ、手元に届きました。
過去にもA4資料を受け取っているかもしれませんが、記憶にありません・・。
間隔
前回受け取ったのは、恐らく11月10日水曜日。
そして本日9日火曜日に受け取りました。
やはり約1週間おきのアプローチのようです。
目的は管理契約
資料を見る限り、管理契約を取りたいようです。
ハガキの真ん中にもしっかり記載されています。
「賃貸管理のお手伝いをさせてください!」とのこと。
「まずは客づけのみお願いしてみて、状況によって管理を検討します」と言ってみるのも良さそうですが、比較的大手さんですし、管理契約しないと客付けしてくれないスタイルだと思います。
管理をお願いする予定はありません。
一応、明日ダメ元で電話してみます。
DⅯは効果
以前よりこの業者さんは、入居を募集すると、すぐに郵送DⅯ送ってきました。
そして埋まるまで定期的に・・。
こんなに頻繁にDⅯを打つということは、それなりに反響や実り(管理委託契約ゲット)があるのでコストを使うのだと思います。
普通のDⅯはかなり広範囲の不特定多数に送りますが、今回の業者さんの場合、業者さんの営業エリアにある物件で、且つ現時点で空室のある物件の大家さんにまで絞られています。
実際には該当する人はそんなに多くないことを考えると、コストは抑えられ、問い合わせをしっかり契約に結び付け、新規契約で利益は得られているのかもしれませんね。
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