キュンを超えてギュン

久しぶりに夜更かししてしまいました。
『恋と呼ぶには気持ち悪い』を一気見してしまったからです。

なぜこんなにハマってしまったからかというと、キュンが止まらなかったからです。
いいえ、キュンというより、ギュンでした。

ストーリー的にはかなりベタだったような気がするのですが、何周か回って、今はベタが好きですね笑笑

エリートサラリーマンの天草亮は、妹の親友の女子高生・有馬一花に命を助けられます。それがきっかけで、彼女に恋をしてします。
一方一花は、彼の直球すぎるアプローチをひたすら気持ち悪がります。

その恋を見守る亮の妹の天草理緒と、亮の友人の益田にも注目です。初めは面白半分で見守っていたものの、２人の気持ちの真剣さに気づいた頃には一番の味方になっていました。こんな友人がいたらいいなと思いました！

キュンポイントは、亮さんの不器用さと直球さですね。あれだけ愛を伝えられるのは正直羨ましいです。

大の大人が誰かを傷つけたり、自分が傷つく覚悟で本気の恋愛をしている姿は本当に素敵でした。

ストーリーは違えど、どことなく『オタ恋』の雰囲気と似ていました。一方通行で愛が重めのストーリーはちょっとだけ『チェリまほ』に似ていました。

気になる方は是非見てみてくださいね！♡

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読んでくださりありがとうございました♡