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noteでの出会い

昨日、みんなのフォトギャラリーで
私のイラストを使ってくださったというお知らせが来ました。

使ってくださったのはこちらの記事!


なんと、私が勉強したいと思っていたフーガを作曲されている方の記事でした。

また、和声のマガジンも作っていらっしゃったので、
早速フォロー!

私は和声分析が大好きなのですが、
クラシックのやり方でどう書くのかよくわからないのです。

例えば、裏コード!
ベートーヴェンだってよく使っているのに、
クラシックの分析だと、属九の根音省略・・・・・・・・と長ったらしい名前がつくか、名前がないか。。などなどです。

裏コードって言っちゃえば早いと思うのですけどね。

要は、音楽の中身が分かれば良いわけです。

ポピュラーのコード分析だって、
コードネームだけを覚えているわけでは決してありません。

ちゃんと、コードの役割を考えているのです。

ただ、最近それをピアノの先生に教える機会があり、
なんかうまく伝わればなあ・・・
と思っていたのです。


そんな時、この記事との出会い!!

嬉しいです!

noteってこういうことが嬉しいのですよね!!

コード分析・コードでピアノを弾く方法を
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