「働く」を考えるときには、こんな本がおすすめ!
こんにちは!
福島県のキャリアコンサルタント、板橋理です。
今週のテーマは「働く意味を考える」。
「人はなぜ働くのか?」
「働くって、どういうこと?」
こんなことを考える時に、参考になる本を紹介します!
■ 働き方/稲盛和夫
まずは、経営の神様 稲盛和夫さん。
働き方が多様化して、いろんな価値観があったとしても、
「働くって、こういうことなんだな」って思える1冊です。
私自身の今にもつながっています。
■ ライフ・シフト/アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン
人生100年時代を目の当たりにして、「生き方」を含めた「働く」を考えるきっかけになる書籍です。
■ デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか/針貝有佳
ちょっと毛色が違いますが、、、
国が違えば、文化も、働き方も違う。世の中には、こんな「働き方」があるんだと衝撃をうけた1冊です。
■ まんが「ブッダ」に学ぶ穏やかな働き方
ちょっとブレイク的に。
仏教をつくったお釈迦様のお話をモチーフにした「ブッダ」。その中に登場する言葉を取り上げて、「働く」ことを考える1冊です。けっこう本質的な話があって、何度も読んでいます!
おわりに
今週も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!
働くって、大変なこともあるけど、楽しい時もある。
人生だから、色々あるよね!
それでは、また来週、お会いしましょう!