頭のてっぺんまで汗かいてこうぜ
僕が「汗」を活字にするとき、だいたいがカレーの体験を伴っている気がする。
そして、あのう・・今回も・・そうなんです・・例に漏れない。カレーを起点に汗をかいていく人生よ。
立川のレインボウスパイス。マサラカレー専門店とのことで、なかなかのスパイスが体験できそう。
駅のデッキを降りるとすぐあるし、なによりもこの思い切った看板。いや、板じゃないな?看流線形が目を引く。
店内はカウンターだけのこじんまりとした空間。ルーを2種類選べるランチで、チキンカレーと今月のカレー(赤ワインを使ったゴア風ポークビンダルー)をオーダー。
インドのゴアってどんなところ?気になって調べてみたら、とても素敵なブログがあった。砂浜のド真ん中に牛のいる写真が最高だ。
あと最後に出てくるカレーがめちゃくちゃ美味そう・・
日本に緊急帰国して立川のゴア風も到着!
右がチキンカレーで、左がゴア風。
パクチーはカレーに添えられている限りむしろ嬉しい部類に。
僕はトマトが食べられないんだけど、ハンバーガーに挟まってれば美味しくいただけるのと同じ現象。
オーダーした2種類ともこのお店の中でも辛い部類に入るみたい。マサラカレー専門店をうたう店の辛い料理は、結構な辛さである。
そしてこちらが妻の頼んだもの。バターチキン&野菜カレー。
少しもらったけど、むしろ辛くなかった。
僕のやつは食べていると頭の毛穴がバンバン開いてくる。すると真理として心の扉も開いてくる。そのようにして日本が開国。ありがとうペリー。
味としてはゴア風のほうが好きだった。清涼感がありつつも、しっかりとスパイシー。今の時期にピッタリな逸品。
完食して店の外に出ると、気持ちのいい風が吹いてきて、頭にかいた汗が風でスーッと冷える。この瞬間は「からいカレーを食べたぜ」感がとてもあって好きだ。
食べたあとはスパイス成分がずっと身体に残っているような感覚。夕食に予定していた回鍋肉をやめて、そうめんにしたくらい。
帰り道、自転車こいでたらミニバッタが来たので家まで一緒に走った。