【昭和の論理】人が多くて食べるモノが少なかった時代=作れば売れる。【令和の論理】人口が減ってモノや情報に溢れている時代=作っても売れない。要は環境が全然違うということですね。これまでの常識は非常識。企業規模に関係なく、自社の個性を見い出し「究極の差別化」を目指す。これに尽きます。
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