【お金】みんなが「お金」と信じているからこそ、そもそも「お金」はお金として通用するわけです。お金の原点は物々交換でした。その後、この物々交換に限界を感じて金や銀など価値が安定する「仲立ち」する商品が使われはじめ、最終的には「紙幣」になりました。よく考えると不思議なものですよね。
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