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沖縄で見つけた塩=ギネス認定ミネラル世界一!

今週のnote 振り返りは
沖縄2泊3日の思い出からはじめますね!

●沖縄の誇る塩、『ぬちまーす』
なんとギネスにも認定されたこの塩は、
ミネラルが世界一含まれているそうです。
ガイドさんは、調味料にこだわりがある方で、
太鼓判を押しておススメされました。
サラサラパウダー状になっていて使いやすいのもいいですね~

それにしても、ガイドさんは塩味のお菓子
(ポテトチップスとか、、、)が
欲しくなった時は、良質のお塩を少し舐めるそうです。
身体がお塩を欲するサインだとか、、、。

私も是非、試してみたいと思いました。
先ず、良質な塩を選ぶことが大事なんですネ!

●水族館は何年振りでしょう?
映画館のように階段状の席があって、
目の前の大きな水槽を泳ぐ魚をいつまでも眺めていました。
時間を忘れそうでした。

水族館の魚たち

●大好きなサーターアンダギー
大きくていつもお腹がいっぱいになりますが、
ミニサイズを見つけました!
でも、結局、ぜんぶ食べてしまったの―。

沖縄名物サーターアンダギー

●足スッキリシート『休息時間』

沢山歩いたので、足首に貼って眠りました。
ホテルで今朝、お掃除不要の札を掛けておいたら、
お掃除サービスの代わりにいただいたのが、
足スッキリシート
『休息時間』
ミネラルウオーターと一緒に。
嬉しいサービスでした♡

休息時間

【今週の振り返り】

はじめに、読んだ本を2冊。

●「楽しくなければ仕事じゃない」千場弓子氏著

〈恩返しの法則〉
恩返しは必ずある、でも、当の本人からは来ない
という文章が面白いと思いました。
そういえば、「恩送り」という言葉がありましたね。

本・楽しくなければ仕事じゃない

●「十和子塾」君島十和子氏著

DVDで見る十和子さんのお顔は本当に小さくて
端正なお顔立ちでした。
化粧水をたっぷり、や、
指先の保湿にも気を配ることから真似してみようと思いました。

本・十和子塾

●父とアユ雑炊を作る!
実家秘伝の鮎雑炊。

1)鮎をフライパンで焼いて、
お腹から内臓を取り出し、
小骨をとり、身をほぐします。
2)骨やあらでダシをとり、網でこします。
3)洗ったお米を入れて雑炊を作ります。
4)鮎の身を加え、塩で味を調えます。
とにかく、細かい作業でした。
子供の頃はあまり好きではなかったけど、
淡白な鮎のほぐし身と雑炊はよく合いますね。
食べ過ぎてしまいました。

鮎をフライパンで焼きます。

●話題のヤクルト1000、いつも売り切れで、
ようやく巡り合いました。
ホームページによると、
「シロタ株は生きたまま腸内に届く優秀な乳酸菌。
良い菌を増やし、悪い菌を減らしてくれます。」
腸内改善に最適ですね!
「特に、ストレス緩和と睡眠の質の向上が期待できる」そうです。
是非、毎日一本飲み続けたいなあ~
早く、毎日、お店に並ばないかな?

ヤクルト1000

●先々週のおせち料理
実家に滞在中の私は、お重箱に詰めただけ😊
父の鮎の甘露煮もありました!

2023年おせち料理

●2023年はどういう年にしようかな?

漠然と思い浮かぶのは、
月並みだけど、
毎日を丁寧に楽しく過ごしたいなということ。
そして、生活の中に小さな新しい発見をしたいな。
いつもは観ないジャンルの映画を観てみよう。
いつもは買わない食材にも挑戦して。
10年以上会っていない友人に連絡しよう。
もう何度も会えないかも知れない。

そんなことを新年冒頭に書きました。

手帳・2023年

今日もありがとうございました😊

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