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玄孫は「やしゃご」と読むらしい

自己紹介

こんにちは。バナボちひろです。
僕は過去に適応障害で休職し、3カ月で復職したサラリーマンです。
現在も適応障害やその他精神疾患に悩む方に向けて、克服のヒントとなるブログを書いています。

僕自身のリアルな体験談は以下記事に書いていますので、気になる方は読んでみてください。

妻のばあちゃんに会いに。

今日は、妻の父方のばあちゃんにご挨拶に行きました。

御歳92歳。
耳は遠いけれど、ハキハキ喋る元気なおばあちゃんでした。

昨年白内障の手術を受けてからは、目もはっきり見えるようになったようで。

妻と僕2人の顔を見て、
「かわいい〜!」
と言っていました。

ばあちゃんからしたら、赤ちゃんのようなものなのでしょう。

ばあちゃんは昔の写真をたくさん見せてくれました。

ばあちゃんの小学5年生の頃の写真がありました。
「1クラス70人いたのよ〜」
せ、戦時中!

玉音放送とか生で聞いたのでしょうか。
今度聞いてみよう。

あとは、可愛い赤ちゃんの写真を持ってきて、
「これ、私のやしゃごね」

やしゃごなんて、さらば青春の光のネタでしか聞いたことのない言葉でした。

「ひ孫ですよね?笑」

おじさんに確認すると、

「うちは長女が多いのと、みんな結婚が早くてね、本当に玄孫なのよ」

玄孫がいる方は初めてお会いしました。

日本広しと言えど、なかなかいないんじゃないでしょうか。

僕のひーじーちゃんの1個上ってなったら、下手したら江戸時代経験者ですからね。

孫もひ孫もいて、
いつまでも暖かい人間関係に囲まれているからこそ、ばーちゃんは長生きで心も元気なんだろうなぁと思いました。

まだまだ元気でいてくださいね

この笑顔ですよ。

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