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日本で女に生まれるということ
女に生まれて後悔している。そんなことを言うと「男だって生きづらい」と反論がありそうなものだが、とにかく私が女であることに嫌気が差しているのは本当のことだ。
どんなに小さな子どもであっても女が常に「性の対象」として見られながら生きていることを、多くの男性たちは知らないかもしれない。保育園や幼稚園のお昼寝の時間になると、布団の中に男の子が入ってきてパンツの中に手を入れられたり、性器をいじられたりする
体温調節機能が弱いので苦労している&Nキャス初出演
元々皮下脂肪が少ないのと、筋肉量が少ないのと、自律神経失調症なのが影響して、気温に体調を影響されやすくて困っている。
生まれつき寒さに弱く、体が冷えると蕁麻疹が全身に出てしまうという理由で、幼稚園児の頃は「特例」で真冬の長ズボンOKだったらしいのだけど、そもそも原則半ズボンなの、普通に虐待だからもうそういうの無くなってたらいいなぁ。
生きる事と作品を作る事
昨日か一昨日の夕方、作業の合間に仮眠を取ろうとウトウトしていたら、次に書きたい小説の構想が頭に浮かんできた。
実際はまだ一作目を書いているところで、その一作目も、面白くなければ没になる可能性が十分にある様な状態なのに、我ながら気が早いやらなんやらで自分に呆れつつ、真剣に、その作品もいつか絶対に書きたい、と思ってしまった。