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自己紹介その7

中学時代から

中学時代は3年間と言う短い期間であるにもかかわらず非常に長く感じた。

苦痛と逃避と罪悪感の日々は1日を長く感じさせるものだ。

詳細に書くと書いてる自分まで不快になりそうである。

人がいる限りイジメはなくならない。

集団で生きている動物にだってある。

どちら側にいても苦痛でつまらなく無駄な時間だ。

今の時代に10代だったらイジメられずに済んだだろうか。

誰かをイジメているのを見ずに済んだだろうか。

そんな訳ない。今もある。

私のイジメに対する抵抗はたった1つ

毎日休ます学校へ行くことだった。

苦痛でも怪我をしても人の尊厳さえも無視されようとも。

私1人がクラス全員にイジメられることがあった。

生活指導室に入り切らないから理科室でやります。と担任言われた時は

この担任バカなのか??と思った。

危険物ありすぎだろ

こっちは朝から書道の硯(すずり)で

おデコ殴られて文字通りおデコ凹んでだよ(怒)

って笑えることもあったが大抵が苦痛しかない。

苦痛は時間が解決してくれる

解決してくれる時間が経過するまで

生きることだ。死に損には絶対なりたくなかった。

どうせならハッピーエンドまで

今日はここまで

駄文に付き合っていただきありがとうございました。



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