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鎌倉が舞台の本
今読んでいる、
小川糸さんの「キラキラ共和国」。
「ツバキ文具店」の続きです。
こちらは「鎌倉」が舞台。
私はお隣の藤沢市に住んでいるので、鎌倉に行くことは
ほんと、たまになのですが
鎌倉には観光向けの大衆の感じとは別に
鎌倉独自の文化もあるんだろうな~って感じます。
特に、この2冊を読んでいて
鎌倉について学んでいる感じです。
実際のお店も名前が出てくるから、途中途中調べてみてます。
「鎌倉レンバイ」というのが出てきて、何?と思ったら
「鎌倉市農協連即売所」のことなんですね。
確かに、前に鎌倉行った時ちょっとだけ覗いたな~。
で、「鎌倉レンバイのニコニコパン」とか
本文中に出てくるので、
実際にあるのかな?って調べたら、
パン屋さんの中の あるパンのこと。
あとは、有名な「ベルグフェルド」の○○とか
品名も出てくるので、
次鎌倉行った時に行ってみたい!!になるわけですよ・・
鎌倉、奥が深いなー。
何かでみたけど、
「藤沢はアメリカ、鎌倉はイギリス」って表現をされてるのを
何かのウエブサイトで見たけど
確かに、鎌倉は なんていうか昔ながらの文化があって
一般的によそ者は受け付けないようなイメージも
あるっちゃあります。
鎌倉散歩したくなってきたぞー。
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