【#再考編集室】お仕事実績 Science Portal Asia Pacific
国立研究開発法人科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター(APRC) サイエンスポータルアジアパシフィック事務局が運営をする
にてサイエンスライターをしています。
これまでの執筆記事をご紹介します。
世界初、高層ビル内の農業用地の適性評価に3D地理情報を活用 シンガポール国立大
バクテリア、ウイルス、真菌がネットワークを形成して肺感染症を引き起こす シンガポールの研究者ら解明
検疫期間中の国内移動を効率的に管理するアプリを開発 フィリピン科技省
AIや再生エネルギーで協力 フィリピン科技省とアルゼンチン企業
人体を媒体にして複数の ウェアラブル端末にワイヤレス給電 シンガポール国立大学で開発
(2021年8月5日公開時点)
再考編集室では、専門性を必要とするサイエンスライティングを承っております。研究経験と、サイエンスブリッジリーダー®を有し、10年以上のサイエンスライティング経験をもつ2名のライターが在籍しております。
論文(日・英)からのプレスリリース作成、海外ニュースサイトの翻訳・要約、教材開発など、科学をわかりやすく伝えることにお困りの方は、お気軽に御相談ください。
【ライター紹介】
室長 百目木(吉田)幸枝 修士(生命科学)
吉田拓実 博士(農学)