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FC25マニュアル改訂版(監督キャリアモード)
◯ルーティーン
・毎シーズンシーズンシートにフォーメーションや目標などを記入。
・最初に選手の編集、クラブのカスタマイズを行う。
・シーズン終わりとシーズンの初めに契約を確認。契約の不満に関しては即時対処。
契約期間が3年を切ったら更新。基本的に違約金は付けない。
・毎シーズン最初に選手の編集をする。
・移籍期間中に育成プランを変更。
・移籍履歴をチェックしてOVRの高い選手をリストアップする(移籍金50億€以上)。
・1試合やるのに約15分かかる。
・コーチの確認やユース派遣、スカウト(経験は選手の人数、判断は選手の質に影響)な
どは定期的に確認していく。
◯ダイナミックポテンシャル
ゴール→1.5pt
出場、アシスト、CS(60分間以上出場)→1pt
60分でCSのまま交代すればその後失点
してもCSのままになる。
〜49pt→減少
50pt→維持
50pt〜→上昇(目安は80pt)
(ポテンシャルコメント)
ポテンシャルが高い→Pot81〜85
将来が非常に楽しみ→Pot860〜90
一流選手の可能性を秘める→Pot91〜
ポテンシャルコメントは21歳まで確認できる。
・冬移籍の加入選手はポテンシャルが下がりにくい(おそらく+30pt)。
・ユース選手は4月中旬以降の昇格ならポテンシャルは維持される。
◯プレイスタイル
ユース選手をOVR80まで育てると、ランダムでプレイスタイル+に昇格する可能性がある。レンタル移籍させてもプレイスタイル+は付く。OVR90まで育てると2つ目のプレイスタイル+が付く可能性がある。
◯ユース昇格
Pot86以上なら昇格。OVRは65以上が望ましい。Pot86〜87なら売却。
昇格させる場合、同ポジションの選手を売却するかレンタル、もしくは昇格させた選手を育てて売却。
◯育成
・残り10試合になったらポテンシャルポイント確認。20ptまでなら上げられる。
・ポテンシャルが多少低くてもプレイスタイルや身長によっては育てる。
・優秀なコーチを雇うのが大切。
・選手の能力が下がり始めたら、もしくは下がり始める前に売却。
GK→35歳から衰える
DF→33歳から衰える
MF→33歳から衰える
FW→32歳から衰える
・レンタルバックして「ポテンシャルが高い」になった選手はこだわりがなければ売却。
・ユース育成は特性を全て上げたら、バランスにする。
・ユーストーナメントはマッチEXPに影響し、成長が早くなるが、ポテンシャルは変
わらない。
・ユース選手、15歳までは身長が伸びる。16歳で身長決定。
◯トレーニングプラン
パフォーマンス特化 しきい値50
パフォーマンス優先 しきい値70
体力特化 しきい値50
体力優先 しきい値70
GKは常にパフォーマンス優先。ケガ人は常にパフォーマンス特化。
◯その他
・選手数の上限は50人。52人まで所属は可能。
・売却したくない選手はオファーをブロックする。
・各試合60分過ぎたら選手交代。そのうち1人はGKにするべき。
・各試合70分になったら相手戦術に応じて戦術変更。リードしている最後の数分は超
守備的。
・リーグ戦では第1GK、カップ戦では第2GKを先発させる。
・移籍関連の目標は、選手を放出してでも達成させる。
・出場数は均等に、不満がある選手やポテンシャルポイントを稼ぎたい選手のみ優先
的に出場させる。
・キャリアモード(監督キャリア)は15年目で終了する。
・トレーニングプランは毎試合終了後、調整する。
・獲得すべきポジション(変更させるべきポジション)
GK、CB、LB、RB、CDM、CM、CAM、LM、RM、LW、RW、ST
・選手の戦術(ティキタカ用)
GK スイーパーキーパー、ゴールキーパー
CB ボールプレイングDF、ストッパー、ディフェンダー
SB フォルスバック、攻撃的ウイングバック、サイドバック
CDM センターハーフ、ボランチ
CM プレイメーカー、レジスタ、ボックストゥボックス
CAM プレイメーカー
SM ウインガー、インサイドフォワード
WG ウインガー
ST フォルス9、点取り屋
次回はおすすめのゲーム設定、スライダー設定を投稿します。