振り返って
いまでこそ高校生で株式会社の社長なんてやっている息子も、サンタクロースが枕元にやってくる日を心待ちにしていた可愛い時期もありました。
その息子に、サンタクロースの真実を私の口から伝えたのは、彼が10歳になったときでした。
その真実とは、サンタクロースが実在する証拠でした。
サンタクロースが実在する証拠
今日の記事はサンタクロースの真実を書いているので、良い子には決して読ませないで下さい。
さて、うちの社長が小学5年生のときに私はサンタクロースの真実を彼に明かしました。
実は毎年クリスマスの夜、枕元にクリスマスプレゼントを置いていたのが父だと。しかしそのこと自体が正にサンタクロースが実在する証拠だと。少なくとも私はそう考えていることを。
息子に話して聞かせたのはこういう話です。
そして私がなぜそう信じているも話ました
そうして、息子はサンタクロースの本当の力を知り、一つ大人に成長することになりました。