ゆとり的『僕が僕であるために』
ワシ〜がワシ〜であるために
のびのびしなきゃならない
心地良いことがなんなのか
それが体中にわかるまで
ワシは波に揺られて
そっと心許しながら
この生暖かい下町の風に
たまに歌ってる〜
久しぶりにこの歌をふと思い出したんだけど、尾崎豊さんは自分自身に厳しすぎて、息苦しいなぁと感じたので、今の私ならどうかなぁと思って改造したらめちゃめちゃゆとりになりました。
ちなみに本物は、こんな感じだった気がする、、、
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいことがなんなのか
それがこの胸にわかるまで
僕は波にのまれて
少しこころ許しながら
この冷たい街の風に
歌い続けてる
…
「勝つ」とか「正しい」とか「〇〇し続ける」とかすんごく息苦しい…
あと波も風も冷たそう〜
昔はこれ聞いて、なんて歌だ!!と感動して感化されてリピートしてたんだけど、
今の自分には合わないのかもしれない。
尾崎豊さんは今でも好きだよ。
でもこの自分流にしたやつ好きになっちゃったから、これ心の中で歌おう(笑)
自分らしく居られないと死ぬから