迷っているうちに1日が終わる不安を友達のnoteが一瞬で解消してくれた話
11月に入ってから、毎日noteを書いてます。ここ何カ月か、「毎日書きます!」と宣言しては途中で離脱する……を繰り返していたけれど、なんとなく順調。
でも!
ここからがヤバい。なぜなら、明日あさっては参加者エントリー200人超えのなかなかに大きなイベントが待っている。
すっごい楽しみだけど、これ始まったら、わーっと時間がすぎていくヤツ。きっと、大興奮でnoteを書くの忘れるのよ、きっと。そして何日も経ってから「あ……」って思い出す。キ・ケ・ン!
これはね、もう早めに書いてから出かけるに限る。でもなー、今日は搬入日で事前準備でてんてこまい。やらなきゃいけないことが次から次へとやってきて、ゆっくりnoteのことを考えてる場合じゃないんだってば、どうしよう!
そんなことを思いながらぼんやり、Xのタイムラインを眺めていたら、なんだかおもしろげなnoteが流れてきました。わーい、気になる気になる。
小杉湯つながりで、「小杉湯の本屋さん」仲間のまーちんさん。これは楽しそう。わたしもAIに相談乗ってほしい。
楽しそうなことに出会う、超かんたんな方法。それは、楽しそうなことをしてる人を見つけたら、臆面もなく真似してみること。いえすいえす!
プロンプトはこちら
結果はこちら
介護との出会い:私が介護に携わるようになったきっかけ
介護中のあるあるエピソード:笑いと涙の裏話
昼スナック「介護語り場」へようこそ!:場のコンセプトと背景
訪れる人の悩みベスト3:介護の現場でよく聞く話
介護で心が疲れたときに:気持ちを切り替える方法
認知症ケアの現実と理想:現場で感じるギャップ
介護とプライバシー:どこまで立ち入るべきか
介護の将来を考える:10年後の日本の介護について
親子関係と介護:介護で気づく親との新しい関係
介護の現場で気づいた小さな幸せ:日々の発見
介護のための自己ケア:自分を大切にする工夫
「ありがとう」の言葉:感謝の気持ちが生まれる瞬間
介護中に感じる孤独感:孤立を感じたときに
介護と仕事の両立:仕事と介護のバランスを保つには
介護中の食生活:介護者と被介護者の食事工夫
介護現場で役立つグッズ紹介:日常に役立つアイテム
介護者同士のネットワークの大切さ:仲間の存在
介護における制度のギャップ:支援制度をうまく使うには
介護中に直面する心の葛藤:感情の整理法
介護でよく聞かれる質問集:昼スナックでのリアルな質問
「プロと素人」の違い:プロのケアと家族介護の違い
介護の悩みを話せる場がある意味:居場所の重要性
介護と文化:地域による介護の違い
夜に考える介護の未来:新しい発想やアイディア
介護記録のすすめ:日記やメモの役割
介護に役立つテクノロジー:最新技術とその実際
介護者のメンタルヘルス:自分を守るためのサポート
介護とペット:ペットがもたらす癒し
感謝の手紙:家族や仲間へのメッセージ
介護を終えた後の人生:介護を経験して感じたこと
「楽しく続けられる」はむしろ、苦戦要因
けっこう楽しそうなラインナップがそろった! やってみて興味深かったのはプロンプトの表現がちょっと変わるだけで、出てくる答えがガラっと変わる。
「楽しく続けられるように」と入れたら、スナックのママ要素は消え去り、「介護を楽しく続けるためのコツ」みたいなのがずらっと並ぶ。
「noteを楽しく続けられるテーマ」とリクエストしても、ソレジャナイ感が満載。介護を暗くつらいものだと決めつけるのも違うなーと思うけど、「明るく楽しい視点から介護を捉える」言われると、うるせぇwwww と思っちゃうんだよなあ。
このテーマだったら、これを書こうかな、あれを書こうかなと考えるのも楽しい。考えてるだけで、書くの忘れてた! にならないように気をつけなくちゃ。
明日は何を書こうかな。