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我が家のもんじゃ焼き
朝も昼も食べすぎたからと、晩ごはんは軽くもんじゃ焼きに。(具沢山にして、結局お腹いっぱいに😆)
我が家のもんじゃは、餅明太チーズもんじゃです。
それに、海老とイカもたっぷり入れました。
我が家流のもんじゃ焼きの作り方を紹介します。
家庭やお店によって、少しずつ作り方は違いますので、あくまで我が家流です。
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お餅は切れ目が入っていると簡単に切れます
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副菜に、味タコわかめ(夫が半分食べてます)
セロリときゅうりの柚子塩漬け
ボウルの中に、水250cc、ミックス粉、ソース、細かく切ったキャベツ1/4玉、揚げ玉、切りイカ、小エビ、そして、とろけるチーズをひとつかみ入れます。
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1. お餅を小さく切ってまわりに置いて焼く
2. 中側で海老とイカを炒める。
その上に、ボウルの中の具をよく混ぜて乗せ、炒める
(その時、汁を入れないように)
3. ドーナツ形にして、中で明太子を2本のヘラでほぐす
(皮は取り除く)
(ヘラがなければフライ返しで代用)
4. 土手の中に、ボウルに残った汁を2回位に分けて注ぐ
(土手から汁が漏れないように)
ホットプレートを高温にして、土手をしっかり作り、汁が漏れ出さないように注げたら、かなりの上級者と言えるでしょう。
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全体を混ぜて広げます
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鰹節1gと、青海苔適量を振りかけて出来上がり!
この日は、ボリュームを出すために海老とイカをゴロゴロ入れましたが、普通はもっとペラっとしたもんじゃになります。
温度を下げて、小さなヘラ(ハガシ)で底のおこげをこそげとるようにしていただきます。
これが我が家流もんじゃ焼きの作り方です(^^)
※もんじゃ焼きの袋の作り方とちょっと言葉や作り方を変えて書いてあります。
ベビースターを入れるのもおすすめです。
あまり具が多いと、汁気が少なくなってしまうので、気をつけてくださいね。