『美術こぼれ話』第四回
12月22日21：45～ ＠Twitterスペースにて
①ミラノでのレオナルド
①ー１
レオナルド・ダ・ヴィンチ＜岩窟の聖母＞（ルーヴル版）、1483～86年①ー２
レオナルド・ダ・ヴィンチ＜最後の晩餐＞、1495～98年①ー３
レオナルド・ダ・ヴィンチ＜馬の研究＞①ー４
レオナルド・ダ・ヴィンチ＜グロテスクな頭部＞①ー５
レオナルド・ダ・ヴィンチ＜植物の研究＞②ミラノのレオナルド派たち―――アルチンボルド登場
②ー１
ジョヴァンニ・アントニオ・ボルトラッフィオ、＜聖セバスティアヌスとしての少年の肖像＞、15世紀後半、プーシキン美術館②ー２
ベルナルディーノ・ルイーニ、＜バラ園の聖母＞、1480～82年、ブレラ美術館②ー３
ジュゼッペ・アルチンボルド、＜夏＞、1563年、ウィーン美術史美術館②ー４
ジュゼッペ・アルチンボルド、＜春＞、1563年、ウィーン美術史美術館②ー５
ジュゼッペ・アルチンボルド、＜水＞、1566年
③アルチンボルドからカラヴァッジョへ
③ー１
ジュゼッペ・アルチンボルド、＜庭師／野菜＞、クレモナ市立美術館、1587～90年③ー２
③ー3
ジュゼッペ・アルチンボルド、＜ウェルトゥムヌスに扮する皇帝ルドルフ2世＞、スコークロステル城③ー4
アンブロージョ・フィジーノ、＜金属製の皿に載ったモモとブドウの葉＞、1590～91年③ー5
カラヴァッジョ、＜果物籠を持つ少年＞、1593～4年、ボルゲーゼ美術館③―6
カラヴァッジョ、＜果物籠＞、1595～6年、アンブロジアーナ絵画館③ー7
カラヴァッジョ、＜バッカス＞、1595年頃、ウフィツィ美術館③ー8
カラヴァッジョ、＜エマオの晩餐＞、1601年、ロンドン・ナショナル・ギャラリー
