英語多読日記

ようやく、obw(oxford bookworm)シリーズレベル4の“washington square ”をついに読了できた・・・

まえに見た映画『女相続人』の原作ということで、気になっていた作品。
しかし、全体の長さと、会話量の多さ、そしてその行間から暗示される人物の内面を読み取る、など様々な要素に途中つまづきそうになった。
が、最後まで駆けられたのは、一応結末を知っていたから、とも言えようか。(だいぶ変わっているが、映画版のあのラストは、やはりスクリーンでみることを前提にしているからこそ、と言えよう)

文自体は意味は一応読み取れる・・・が、量と書き方に慣れていないせいもあってか、かなり疲れた。

再読で、いつか戻ってみる日はあるだろうか?


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