美術こぼれ話「雪の美術史」 画像資料
①日本
①ー1歌川広重<東海道五十三次 蒲原>、1833年頃
①ー2歌川広重、<木曾街道六拾九次之内 大井>、1835~37年頃
①ー4歌川広重、<名所江戸百景 びくにはし雪中>
①ー3葛飾北斎、<富嶽三十六景 礫川雪ノ且(こいしかわゆきのあした)>、1831~34年頃
②ヨーロッパ(15世紀~印象派登場前まで)
②ー1ランブール兄弟<ベリー公のいとも豪華なる時祷書:2月>、1412~16年、コンデ美術館
②ー2 ピーテル・ブリューゲル(父)、<雪中の狩人>、1565年、美術史美術館
②ー3ピーテル・ブリューゲル(父)、<鳥罠のある風景>、1565年、ベルギー王立美術館
②ー4ヘンドリック・アーフェルカンプ、<スケーターのいる冬景色>、1608年頃、アムステルダム国立美術館
③ヨーロッパ(19世紀)
③ー1J.M.W.ターナー、<グリソン州の雪崩>、1810年、テート・ギャラリー
③ー2J.M.W.ターナー、<吹雪の中の蒸気船>、1842年、テート・ギャラリー
③ー3カスパー・フリードリヒ、<氷海>、1823~24年、ハンブルク美術館
③ー4カスパー・フリードリヒ、<雪の中の巨石墳墓>、1807年、ドレスデン絵画館
③ー5クロード・モネ<カササギ>、1868~9年、オルセー美術館
③ー6クロード・モネ、<雪の中の汽車>、1875年、マルモッタン美術館
③ー7クロード、モネ、<積みわら、雪の効果>、1891年、メトロポリタン美術館
③ー8クロード・モネ<ノルウェー、サンドヴィケン>、1895年、シカゴ美術館
③ー9アルフレッド・シスレー、<ルーヴシエンヌの雪>、1878年、オルセー美術館
③ー10ピエール・オーギュスト・ルノワール、<雪景色>、1875年、オランジュリー美術館
④(番外編)ロシア、ノルウェー
④ー1サヴラーソフ、<ミヤマガラスが来た>、1871年、トレチャコフ美術館
④ー2イヴァン・シーシキン、<冬>、1890年、ロシア美術館
④ー3イヴァン・シーシキン、<野生の北で>、1891年、キーウ国立美術館
④ー4ニコライ・サモーキシュ、<トロイカ>、1917年頃、トレチャコフ美術館
④ー5エドゥアルド・ムンク、<黄色い丸太>、1912年、ムンク美術館
④ー6ハラルド・ソールベリ、<山の冬の夜II>、1914年、オスロ国立美術館
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