美術こぼれ話「雪の美術史」 画像資料 8 ヴェルデ@歴史・美術ライター 2023年12月6日 13:39 ①日本①ー1歌川広重<東海道五十三次 蒲原>、1833年頃①ー2歌川広重、<木曾街道六拾九次之内 大井>、1835~37年頃①ー4歌川広重、<名所江戸百景 びくにはし雪中>①ー3葛飾北斎、<富嶽三十六景 礫川雪ノ且(こいしかわゆきのあした)>、1831~34年頃②ヨーロッパ(15世紀~印象派登場前まで)②ー1ランブール兄弟<ベリー公のいとも豪華なる時祷書:2月>、1412~16年、コンデ美術館②ー2 ピーテル・ブリューゲル(父)、<雪中の狩人>、1565年、美術史美術館②ー3ピーテル・ブリューゲル(父)、<鳥罠のある風景>、1565年、ベルギー王立美術館②ー4ヘンドリック・アーフェルカンプ、<スケーターのいる冬景色>、1608年頃、アムステルダム国立美術館③ヨーロッパ(19世紀)③ー1J.M.W.ターナー、<グリソン州の雪崩>、1810年、テート・ギャラリー③ー2J.M.W.ターナー、<吹雪の中の蒸気船>、1842年、テート・ギャラリー③ー3カスパー・フリードリヒ、<氷海>、1823~24年、ハンブルク美術館③ー4カスパー・フリードリヒ、<雪の中の巨石墳墓>、1807年、ドレスデン絵画館③ー5クロード・モネ<カササギ>、1868~9年、オルセー美術館③ー6クロード・モネ、<雪の中の汽車>、1875年、マルモッタン美術館③ー7クロード、モネ、<積みわら、雪の効果>、1891年、メトロポリタン美術館③ー8クロード・モネ<ノルウェー、サンドヴィケン>、1895年、シカゴ美術館③ー9アルフレッド・シスレー、<ルーヴシエンヌの雪>、1878年、オルセー美術館③ー10ピエール・オーギュスト・ルノワール、<雪景色>、1875年、オランジュリー美術館④(番外編)ロシア、ノルウェー④ー1サヴラーソフ、<ミヤマガラスが来た>、1871年、トレチャコフ美術館④ー2イヴァン・シーシキン、<冬>、1890年、ロシア美術館④ー3イヴァン・シーシキン、<野生の北で>、1891年、キーウ国立美術館④ー4ニコライ・サモーキシュ、<トロイカ>、1917年頃、トレチャコフ美術館④ー5エドゥアルド・ムンク、<黄色い丸太>、1912年、ムンク美術館④ー6ハラルド・ソールベリ、<山の冬の夜II>、1914年、オスロ国立美術館 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #浮世絵 #印象派 #葛飾北斎 #西洋美術 #歌川広重 #ターナー #ムンク #クロード・モネ #美術こぼれ話 #ピーテル・ブリューゲル #アルフレッド・シスレー #ロシア絵画 #カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ #画像資料 #イヴァン・シーシキン 8