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ひかりが 木々の葉の隙間を、 零れ落ちる音が 聞こえました。 草原のやわらかな草の上を 風…
何もない日に 何もしていないとき いったい 何してるんだろうと 思うことがある 忙しいとき …
いたい いたい 胸がいたい でも いたいのは わたしの胸じゃない あなたの胸がいたい そ…
20050427 私の勝手な思いを綴ってありますので、批判などもあるかもしれません。 私のつたな…
爆弾を抱えた仲間を見て あらためておもう 今できること 今精一杯やっておこう 今わたしに…
自分のいるべき場所なんて 自分で決めればいい 自分がなりたい自分は 自分で思い描いて 自分…
むかし 知り合ったその人は 詩人だった 詩人の彼は せつない詩をつづって わたしは かれの繊細な感覚に むちゅうだった 繊細な感覚をもってるのに その 彼が生きてるかんきょうは すさまじくて まるで 現実逃避のように 彼は それはそれは キレイな 詩をつぶやくのだった かれは 有名人になり そして その名前は ひとりあるきをはじめた もう 描きたくない感情を かれは どんどんいつわって書くようになった そして くるしくなった 出版社は うそでも いつわりで
へいぼんなこと へいぼんなこと ほっとするひととき いつものこと ちょっとうれしいこと …
春はすくすく みんなすくすく 目に見えて育つから 自分も一緒に育っていれば すごくいい感じに…
20060308 人がひとり歩いて通れる大きさの小さなトンネル トンネルの向こう側の景色は まだ見…
大きな樹になりたいと 樹のようなひとになりたいと ずっと 言ってたし 思ってたけど わたし…
連絡をしなかったのは あなたを忘れていたからではなくて あなたに会いたくなかったからではな…
風がすき 風は 応援してくれる 励ましてくれる 怒ってくれる 背中を押してくれる 立ち向かわ…
世間一般に悪いと言われていること それを、本当にそれが何なのかわからないけど とにかく遠ざけ それは悪いと決めつけて 決して近寄らなかったこと。 それを、本当に自分で体験してみて これは本当に悪いことである というのを実感して それから遠ざかる というのでは やっぱり違う。 何も知らないのにそれを悪い と、決めつけて 純真なままでいるのと、 その悪さを体験して 本当に悪いと、自分から思った後 もう2度としなくなるのとでは やっぱり違うと思うんだ。 純真で 何もわるいこ