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【‘‘エンタメ三昧な日々を過ごす為のエンタメ論’’】

最近はエンタメに夢中であり、エンタメ三昧な日々を過ごしています。
エンタメとは本来、娯楽や楽しみの総称であり、映画やテレビ、音楽、ラジオ、ゲームなど、多岐に渡り私たちが楽しむための娯楽は山のようにあります。
何故、私たちはエンタメを好むのか。
エンタメには、喜び、笑い、感動、興奮といった感情を提供してくれる存在でもあり、生活にとって必要不可欠な存在とも言えます。
エンターテインメントはここ数十年で大きく進化し、文化や社会の反映でもありながら、エンタメが文化や社会に影響を与えたと言っても過言ではありません。
生成AIなどの普及に伴い、SNSでの新たなコンテンツ、エンターテインメントの形式も変わり続けていると感じています。
自宅や映画館で最新の映画やテレビ番組を楽しむことは、多くの人たちにとってエンタメの楽しみ方であり、動画配信サービスや映画を月額で見放題で楽しめるアプリも浸透していき、動画や映画を見る選択肢の幅も広がっていることは確かであります。
音楽で言えば、ライブコンサートや音楽フェスティバルなど、自宅で音楽を聴くことなども、違った方法でも音楽は楽しむことができます。
VRを使ったオンラインライブやバーチャルコンサートも新しいエンタメの楽しみ方もあります。
私が好きな読書にいたっても、今は小説や漫画、雑誌などの読書はスマホ一台で電子書籍の普及により、場所を問わずにいつでも読書が楽しむことが可能になりましたし、文章をスマホが自動的に読んで耳で内容を伝えるといった目で見て読むといった形は変容し、直接耳で聞いて内容を理解するといった方法もかなり面白い試みだと思うことがありました。
コロナ渦の影響で自宅で過ごす機会が増えて、エンターテイメントはライフスタイルに応じて変化していくものとなったと考えられます。
エンターテイメントの楽しみ方は少しずつ変わりつつ、新しいコンテンツもたくさん生まれ私たちにエンタメの楽しさを実感させてくれるコンテンツに溢れている今こそ幸せだなと感じています。


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ゴロウ@読書垢/Noter
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