創造することは、書くこと以外にも読むことにも通じるものがあると思いながら新しい記事を作成していました。
読書×AIからnoteにおけるAIアシスタント機能を題材に一本今月中に投稿したいと思います☺️📙

言葉は泡沫のようなもの。
謠にのせて、あらゆる形を変えて、色彩を帯びていく。
書くもの全てを込めて綴りました✍️
読んで頂けたら幸いです🍀
*2万文字超えの作品となっています。↓
https://note.com/azupc3/n/n102c7261705f

この連休中に、以前から書きまとめていた長編の作品がようやく完成出来たので、後は推敲と最終チェックの見直しさえ終われば、実質的な完成となります。
出来れば、今日の夕方か夜にでも投稿したいと思います📙✨

自由な形式としてとらわれないのがエッセイの魅力であり、映画や音楽にもそれぞれの役割があるもので、そこから‘‘何か’’を得られるかは人によって異なるものがあると私は考えています。
筆意と感性は溶け合って新しいものを生み出す。
そうしたものを私は記したいと思い、ある作品を記しました。

これまでに長編作品として書評集『思慮する読書』や評論『虚無と結実』という作品を記しましたが、近々新しい長編記事がもうすぐ書き終わりそうなので、ぜひとも投稿したいと思います☺️📙