緊急事態宣言が解除で経済活動が再開します。

５月１４日に政府は３９県の緊急事態宣言を解除した。

そのため経済活動の再開が予想される。しかし政府は県をまたいでの移動の自粛やソーシャルディスタンシスは続いている。新型コロナウイルスが夏には一回終息すればいいがまだまだ警戒が必要である。

経済活動しなければ、こちらとしても終わってしまう。現在の輸入と輸出も停滞していて外需の呼び込みもあまり期待できないかもしれない。内需のほうは今はスーパーやそれを支える会社などは儲かっているが本当に一部でしかない。どうかしてこの事態を乗り越えるのはもしかしたら新しい文化の形成かもしれない。自粛のために閉鎖やなどで様々な不便がありそれを解消するにはそれもありかもしれない。それを考えるのはあなた次第だ。

追記　今回、配達業やインターネット業はとても儲かっている。ゴールデンウイークは暇でいろんなものを作っていた。だからいろいろとチャンスがある。しかし、簡単なゲームなどは普通につくってしまう人がいる。一円にどれだけ価値を払えるかが勝負である。今ま量、質、サービスでやってきた。しかし、これだけあってもまだまだ模索しなければならない。それは何だろう。俺はそれがビジネスチャンスになるだろう。

追記  この土日は緊急事態宣言解除になりはじめての休日。いろんな施設が再開して町には盛り上りが戻ってきた。これから、経済活動が再開するが西村経済再生担当大臣がいうように気の緩みが一番怖い。例としては韓国やドイツではクラスターが発生。第二波も予想されている。とりあえず、五月いっぱいはおとなしくする事でしたかない。