新聞やマスコミやネットの情報を疑え
新聞社には自社のいいたいことがたくさんある。
有名新聞社でいえば
保守側からいえば
産経新聞
基本的に保守的論調を要する新聞社
他の新聞社がつかないような保守的論調を書くのが特徴
購読料は安くて購読数は大手新聞社の中では最低。ソースは時事通信を通している。
特定アジアをつつくが意外と優しい面もありよくわからない新聞社
フジテレビが傘下に入るがlivedoor騒動でソフトバンクの資本も入る。
読売新聞
中道保守の新聞社
ある界隈では自民党びいきともいわれている。そのため一部のネトウヨ界隈では自民党と同じく、保守扱いされていない。購読数ナンバーワン
会長の一言で話は変わる。読売ジャイアンツを経営。
日本テレビが傘下
日本経済新聞
経済紙に強い新聞のため経団連の犬ともいわれている新聞。基本的保守系の論調が多い。
経済新聞の奇数は読む価値があるとか
しかし、共謀罪とか左翼的な言葉も使う。
あとは値段が高い。
テレビ東京が傘下
毎日新聞
日本で最古の新聞社。リベラルな考え方をお持ちの新聞社
日本を貶める変態記事を書いたため別名毎日変態新聞っていわれている。
一回倒産しかけけたし。
TBSが傘下
朝日新聞
ジャーナリスト宣言とか言って権力とは一足おく新聞。完全なる革新派
ある界隈では圧倒的な支持があるが、残念ながら、ガセ記事をかいたり、デマ記事をかいたりする。
テレビ朝日が傘下
中日新聞・東京新聞
地域ブロック紙であるが産経新聞より購読数を持ってる新聞。
かなり過激な新聞記者がいたり、過激な革新派の新聞
中京圏では圧倒的な支持のある新聞社
中日ドラゴンズを経営
時事通信
産経新聞に情報を流す通信社。
保守論調を持つが怪しい
共同通信社
他の新聞社と地方新聞に情報を流す新聞社。
リベラル思想が強い新聞社
通信社とは
新聞社が取材にいけないところを代行して、取材する。
最近では新聞社も取材のリスクがあるためフリーのカメラマン、ライターになげている。
スポーツ新聞
スポーツ、芸能、公営賭博などを面白おかしく書く新聞
その他、地方新聞、機関紙、瓦版がある。
新聞はちゃっかりと軽減税率を受けている。
週刊誌
人の不幸は蜜の味みたいな感じで、いったもん勝ちに雑誌
デマばかりだと思われるがまともなことも書いてある。
テレビ局各社
NHK
電波押し売り放送局
みたくもないのにテレビ、ワンセグ、カーナビがあれば受信料
訪問する人はNHK職員じゃなく民間委託会社。ノルマがあり使えないとすぐクビだとか。時間も決まっており、午後9時以降に訪問したら名刺をもらってNHKにいうか(取り合わないけど)警察に通報するかのである。
NHKも視聴率をきにしている。
国民に愛されるテレビ局を目指すためというこじつけ。しかし、受信料は官報との分離を目指した放送をしてくれと国営からはずしたのに一番自己利益を求める放送局となる。
NHKは保守かリベラルか?
それは見方次第だが放送法の政治的中立、外国団体からの圧力に屈しないことを守られているかと言えば受信料を払う価値はないかもしれない。
そもそも、NHKは視聴率要らないだろと言いたい。
しかも、国民からむしりとったお金で高給取り。みてて腹立つ。あいつら、高級肉でも食べてるだろう。
災害とかにはあるていど評価する。
だから一言、NHKをぶっ壊す。
民放各社
スポンサー料で金をとっているため、収入は自社のキャラクターやイベント、提携映画、不動産でとってる。
こっちは視聴率主義で高くなければ打ち切り。スポンサーの意向に合わせないといけない。いい番組を作るために過激な報道とプライバシーの破壊をすることが問題となっている。あと、局や立場にはよるが残業が多いとか。
しかし、高学歴が多いため高給取りだとか。
スポンサーに関しても意向や広告代理店のフィルターがある。
とりあえず、マスコミ各社は校閲がかかりが居るためあるていどは押さてるが、報道の自由をうたってやりたいことをやるのは許せない。
東洋経済
日教組、共産党賛美教師がイチオシしていた。経済紙。見方はリベラルで日本経済新聞社が突っつかないような疑問点を突っつく。
四季報は役に立つとか。
ちなみに、ブロック紙(地方紙よりも広範囲で読まれている新聞)や地方紙などはリベラルが多いとか。
官報
政府の報道機関
ネットニュース
最近だと紙の媒体よりも電子媒体でみることがある。ペーパーレス化、一括化により便利かつ若者でもみてくれたり、速報性をほうじることもある。
ヤフーニュース、ライブドラニュース、うそんこニュースなどたくさんある。
有名新聞社の場合は購読料をとられる。
2ちゃんねるなどの掲示板サイト
書き込みで成り立つサイト
嘘かほんとかは自分の目で確かめないといけない。
スマホ普及に伴い、出てきたアプリ
結構な人物が使っている。
広告やバズりことばで流行をもって行く。
有名人、YouTuber、広告企業の拡散にもつながる。
裏アカでは悪口を書いている人も多い。
バカッターもいたり、それを特定する特定班もいる。だから発言には注意する。
インスタグラム
リア充と広告の塊
本名でやるSNSめんどくさいので登録してない。
広告も安心して情報を得られる。
ライン
スマホと連携して行うアプリ。
会社でもグループがあり人間関係がこじれそう。
Wikipedia
誰でも書き込める掲示板
ブログ
俺みたいにいったもん勝ちで書くやつもおれば、ちゃんとソースを持ってきて確認する人もいる。とりあえず、有利料記事を書きたいが買ってくれるだろうか?
YouTube・ニコニコ動画
動画で様々情報を流す。情報手段としても最適なものもあれば不労所得獲得のためデマを流す連中も多い。
まとめサイト
信憑性の問題
怪しいサイト
ブログで稼げます。海外旅行で荷物をとりに行けば100万円。治験バイト募集中。あなたとで合いたい。エッチなゲーム。情報操作された評価サイト。マルチ商法などたくさんある。
Googleの評価も書き込みしきのためどれを下馬評よりもよかったりする。
情報を疑うには
まずは100%情報を信じない。
その人の話す意図をみきわめる。
餅は餅屋。専門家にまかせる。
見極めたいものは徹底的にちょうさする。
専門家の意見を戦わせる
専門家でもああそうなんだと聞き流す。
最後に情報に踊らされて犯罪やチェーンメール、マルチ商法、宗教に引っ掛かんないようにする。
やっぱり、逮捕されて冷飯食ったホリエモンはスゴい。
最後に一言
あなたは情報に惑わされていませんか?
あなたの情報源は?
情報操作している連中らのからくりを知ってる人はいますか?
情報について詳しい方は教えてください。
あと、最近肺炎によるデマが多発してるので注意してください。