発達障害のお子さんの自己肯定感を取り戻すには?
学習障害やアスペルガー、
高機能自閉症など
知的障害のないタイプのお子さんは
特に自己肯定感が低い印象があります。
いわゆる
「私なんて・・・」
「ぼくって頭が悪い」
「どうせできない」 など
他の言葉もお子さんから
たくさん出てくるかも
しれないですよね。
そのような言葉を
私が指導しているお子さんが
口に出していたら、
私は迷わず一喝すると思います😅
・・・というか、
最近も一喝しちゃいました。。。
お子さんの性格や
お子さんとの関係性が整っていれば
私のように一喝しても
関係を崩すことなく終わるのですが、
そうではない場合は、大変危険な行為!
ですから、
もしあなたが一喝したくなったとしたら
私と同じようにしてしまうと
きっと上手くいかないどころか
お子さんの自己肯定感を
ますます下げてしまう結果に
なり兼ねませんので、
是非とも細心の注意を払ってくださいね。
さて。
一度下がったお子さんの自己肯定感は、
下がり続ける一方です。
どうしてかというと。。。
これも脳の機能障害が関係してくると
私はおもっています。
この話は長くなってしまいますので
いつかメルマガでお伝えしたいと
思います。
もし、あなたが
興味を持ってくださいましたら、
メルマガもお楽しみくださいね。
それでは、
今日はあなたと一緒に
お子さんの自己肯定感を
取り戻す方法を考えましょう♪
最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。