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#あずきなのひとりごと

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日常のふとした瞬間に過ぎる想い、感情、見えたモノをスクラップするnote
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2018年7月の記事一覧

自分が1番愛を受け取っていた時代の記憶

自分が1番愛を受け取っていた時代の記憶

今日は昼間からスピリチュアル系が気になり、ずっと検索をしていた。

特に、古代エジプト神話の愛と美と豊穣と幸運の女神ハトホルについて調べていた。

それは夜になっても止まらず
手当たり次第にネットを読み漁っていた。

とあるブログを読み
気になったリンクをタップした。

目的のリンクとは違うリンク先に少々面食らったものの、かつて大好きだった曲がユーチューブから流れてきた。

B

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罪悪感と共にいるということ

罪悪感と共にいるということ

いくら謝っても許されないこと
いくら謝っても許せないこと

覆水盆に返らず
やってしまった事は仕方がない

ずっと罪悪感と共にいるということ

それが私に課せられた罰なのだ

簡単に許してもらったら
自分の愚かな行いを忘れてしまうだろう

誰かのせいにしてしまうかもしれない

心の奥底に錨のようにずーんと沈む嫌な感じ

それがあるから2度とするまいと心に誓う

だからこの居心地の悪さを覚えておこう

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信じてね

信じてね

絶対大丈夫と思ったら大丈夫

その意味がやっと分かった!

大丈夫!と言ったら大丈夫
出来る!と思ったら出来る

それを自分が
どこまで信じているかだけ

やりたい事をやって生きている人と
の差はそこしか無いんじゃないか?

そう言われ続けてて
ずっと半信半疑だったけど

そう思える事が
実は自分にも起きていたという驚愕の事実

だからあなたにも必ず起こるはず

信じてね

夏のはじめのセミの声

夏のはじめのセミの声

朝、目覚めて、ゆっくりと身体を起こすと左肩全体が重だるく感じた。しばらくベッドの縁に腰掛けていたが、やおら立ち上がりトイレへと歩いていく。

カキコキと音が聞こえて来そうなくらい、身体が凝り固まっている。あまりのぎこちなさに自分でも笑いそうになる。飼い猫が不思議そうに視線を送っている。

昨夜は、クーラーをかけて寝るほどでは無かった。しかし前日ジムで大暴れしたせいで、ベッドに横たわると同時に寝落ち

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これでいいんだ。

これでいいんだ。

自分が目の前の人の為にと動くと
ズル賢い誰かを助けてしまうジレンマ

その誰かは
当たり前にその利益をうけとっている。

それが許せずに、自分が動かずに居ようと一度は思った。けれど、そのままでは目の前の人が不利益を被る。

自分の意識の深いところでは
どうしたいと言っているだろうか?

目を閉じて聞いてみる。

ズルい事をしている人は
自分のした事が、いつか自分に返ってくる。

自分も同じレベルに

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