「経験」は「体験」に勝る
「反射が的確な人」に「頭のよさ」を感じる。
という記事を読んでの感想。
良い「経験」を積んだ人は
的確な「反射力」を持っている。
という内容。
ほほー、反射力?
で、「反射力」というのは、
とっさに出てくる
・言葉
・態度
・表情/仕草
・動作 などの総称。
反射力を鍛えるためには、
よい経験を脳に積むこと。
そこで、ふと疑問に。
「よい経験?」
であれば、
「よい体験」
でも同じことが言えるのではなのかなと。
なぜなら、「経験」も「体験」も
英語では 「experience」と表すから。
(英語に詳しい方からすると違うのでしょうが、、)
けれど、「経験」と「体験」について
調べてみると、似て異なるもののよう。
経験→行為によって得た知識や技能など
体験→自分が身をもって感じたこと
ふむふむ。
なんとなくわかった感じ。
その記事でシェアしていた
イチロー選手の引退会見の動画。
これを観て納得。即腹落ち。
「反射力」がハンパない。と。
良い「経験」を積んだ人は 的確な
「反射力」を持っている。
そして、 反射力を鍛えるためには、
よい「経験」を積むこと。
うーん、素晴らしい解説 。
最後に自分なりのまとめ。
「反射力」を持っている。
そして、 反射力を鍛えるためには、
よい「経験」を積むこと。
「良い体験」ももちろん大事。
「良い体験」を「良い経験」
にまで昇華させ続ければ、
必然的に「反射力」も身につく。はず。
最後に自分なりのまとめ。
「良い体験」ももちろん大事。
「良い体験」を「良い経験」
にまで昇華させ続ければ、
必然的に「反射力」も身につく。はず。
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