拝啓 間 学さま サブイボです。鳥肌ものです。
ここでの紹介先へお運び頂けている皆様には心より厚く御礼申し上げます。
わたしが紹介させて頂いているクリエーターさんたちも、皆さん同様に素敵な人達ばかりです。どうか、丁寧に可愛がってさし上げてくださいますよう。世一 拝
拝啓 間 学 さま
今日まで、あしかけ三日ほど我慢しました。あまり執こくわたしがここで書くことはお邪魔になると考え、断腸の思いを抱えつつ、ひとりで「ニヒニヒ」する日々でした。
なんて楽しいのでしょう。何というセンス。
けして褒め〇しのつもりはありません。
わたしの性質をご存知かどうか、あずかり知らぬところではございますが、嫉妬をみたものにあっては、いとも簡単にギブアップするのでございます。「もう少し抵抗してみてはどうか……」人様ガそのように考えようとなにをしようと、嫉妬を感じた瞬間にギブアップするに限るという"美学"を自分の内に築き上げてしまったようです。
そしてここのお友達の皆さんごめんなさい。自分の好みばかりを押し付けるようで申し訳なく感じてます。でもね、皆さんがどう感じられるかはそれぞれなのです。押し付けるつもりはありません。ご寛容ください。
いやぁ……なんでしょうか。ピンポイントで刺さるのです。私にも。
惜しむらくは凡ての作品が上がってくるたびに告知するわけにいかないものですから大人しくしてますが、貴兄、神でしょ ?
本出てたら教えてください。きっと全シリーズ買うと思う。
この美しさはどう例えればよいのだろう。
世の中に、こういう美しさがあったのかという、映画を観ているような気にさせられるのです。
チャップリン…… いや違う。
比べたくない。唯一無二でしょう。
あのね、わたくしごときが書くまでもなく、読書会をテーマに置いた映画も数あるわけですが…… 中でも、イスラエル映画の「リーディングハウス」に観る美しさ、ヤバさ… わかんねぇ ?
そりゃぁわかんないかもしれない。チョットねお薦めの映画です。
俺流評価★★★★☆彡
なんかね、チョット通じるところがあるのです。
Amazonプライムで無料で見ることが出来るはずです。
私的にはチョット…… いやかなりオモシロい映画です。
そこかしこに、カラヴァッジョの画が出て来る。
ここで紹介した「フォロフェルネスの首を切るユディト」も出て来る。
気配がね、通じるのよ。間氏の作品に。なんかね兎に角スゲーんだわ。
迷惑になったら教えて下さいね。すぐに取り下げますから。
世一
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?