あず

思ったことを綴ってこうと思います。 だいたい演劇とオタ活の話。

あず

思ったことを綴ってこうと思います。 だいたい演劇とオタ活の話。

最近の記事

日プに関しては、まあなんというかプロデューサーの皆さんよろしくお願いしますってみんなで言うところとか順位をつけるところとか、人を人として見てない感というか、あの子がいいこの子がいいってたくさん言われて出演側の心理ストレスは相当だよなあ…そりゃ語りたくないになるわ。語らなくていいよ

    • スタライをみに行った話

      先日、あんさんぶるスターズのドリームライブをみにいった。通称、ドリライ、スタライ…。 キャラクターが3D映像で歌って踊る、いわゆるバーチャルライブ。 わたしは、この夏からあんスタのアニメを見始めてあんスタにハマっていった。 実は、ライブやライビュにいくのは初めてでこの日のために密かに憧れてたペンライトも買った。 Rabbitsが出てきた瞬間、泣いてしまった。ライブで感動や嬉しさで泣くことなんて自分の人生でないと思ってた。だけど、泣いてしまった。 だって、講堂を埋められな

      • 人生の背骨が崩れたら、

        私の背骨は演劇だ。 今話題となっている、宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』を読んだ。 推しているアイドルが女性を殴ったことで炎上し、そのアイドルを応援している女子高生の心の機微を描いた作品である。 この作品の中に、「推しを推すことがあたしの生活の中心で絶対で、それだけは何をおいても明確だった。中心っていうか、背骨かな。」というセリフがある。 彼女にとっての背骨は推しなのだ。 推しが炎上したことにより、その背骨が徐々に、もろもろと崩れていく。 勉強もバイトもままならない彼女

        • 私はいつだって最善の選択をしている、していたい。

          これは、未来の私は大丈夫という、自信を持つための備忘録。 私はいつだって、いつだって、最善の選択をしている。 後悔したって、あったかもしれない未来を想像しまくる毎日が続くことがあってもそう信じたい。 高校3年生の時、入学する大学を決めるという人生一大事の出来事があった。第一志望であった大学は落ち、落ち込む時間もなく、後期入試をやっている大学を急いで受けた。とりあえず合格をもらい、あとはそこに入るか、浪人するかの二択だった。正直もうどうでもよくって、受験に疲れ果てた私は、とに

        • 日プに関しては、まあなんというかプロデューサーの皆さんよろしくお願いしますってみんなで言うところとか順位をつけるところとか、人を人として見てない感というか、あの子がいいこの子がいいってたくさん言われて出演側の心理ストレスは相当だよなあ…そりゃ語りたくないになるわ。語らなくていいよ

        • スタライをみに行った話

        • 人生の背骨が崩れたら、

        • 私はいつだって最善の選択をしている、していたい。

          あなたには分からない、だって、当事者じゃないんだもの

          ――――当事者じゃないと分からないことがこんなにもある。 #大学生の日常も大変だ をみてそう思った。 コロナ禍における大学生の苦悩をたくさんの大学生がつぶやいていた。 私もその一人。現在大学4年生で、絶賛就活中だ。だから当事者としてめっちゃわかる…そうだよね…辛いよね…そんな気持ちでツイートをみていた。 そんな中、美大の一年生が書いた実録漫画が29.3万いいねがついていた。 内容は、大学に一度も登校せず、友達もいない不安の中、大量の課題と向き合っていること。それなのに、

          あなたには分からない、だって、当事者じゃないんだもの