いかんいかん。息継ぎがまったき休日のほうになっている。
10月はまったく反対で、25本もの映画を現実問題先送り装置にしてしまった。一生懸命に取り組むだけではもうだめなんだと、それはわかった。
果たしてわたしの好む秋があったのかどうか。パワーダウンした日光なら確実にあって、けれどもアブラムシはいないでくれた。
アシッド・マナの言うとおり、見たいようにしか見られない勝手を憶えておいて、見えないものを想像する頭さえ残っていれば、もうそれ以上は手に余ってしまうのだ。当分は。
今の室井さん、をやることに、ものすごくヒントを感じている。
#振り返りnote
#踊る大捜査線