【雑記】どうぶつの森・写真ライフ

あつまれどうぶつの森、発売日に購入しながらも未だに二つ星で島クリエイターには届かないあたりでえっちらおっちら進めております。DIY家具や道具作成のため、毎日島中の石と木を叩くのが日課と化している。おかしい。働きたくないから無人島に移住してきたのに……全然スローライフじゃない……

ローンとか橋の建設とか金策に疲れてきたので、現実逃避気味に始めたのが写真撮影。据え置きになったおかげでグラフィックがめちゃくちゃ良くなり、構図とか考えだすとキリがない。すっごいぞ。そういうことで最近撮った写真を載せていきます。うちの島とうちの子の自慢だ。

シリーズもので揃えると暴力的なファンシーさが発揮されますね

パンダが見ている

これはかなりのベストショット作

屋外や案内所はカメラワークがそれほど自由ではないので難しい

住人の動きもバラエティ豊かになり、被写体としても映えるのでまたシャッターチャンスを狙っていきたい

モニカちゃん！足裏に肉球あったんだね！好きだ！（突然の告白）

今回の博物館はフォトスポットとして異様な充実っぷりで、過去作いち図鑑コンプリート熱が出ています

魚がまだ少ないのが寂しい。もっと釣りしなくちゃ……

クリオネの水槽！奥の通路が通過して見えるのがおしゃれ

個人的にちょうちょのブースが最強で、被写界深度がエグいくらいかかるのですごいぞ

昼間だと日の光のおかげでまた違った感じになるんだろうけど、お着替えだけして再撮影

ちょうちょもっと捕まえなくちゃ……（使命感）

昆虫館には作業員スペースもあるのがポイント。キムワイプ！キムワイプまで置いてあるじゃないか！

自宅では家具の配置次第で無限のシチュエーションが生み出せ、カメラが思いのままなので恐ろしい。写真は部屋着

部屋の間取り全体を移さないようにカメラを調整すれば、部屋に仕切りが一切ないのに風呂が設置されていることもごまかせちまうんだ

一見統一感がない家具を配置しても、視点を低くすると生活感が醸し出せるのでなかなかいい感じ

特定のコンセプトを突き詰めた部屋よりもこれくらいルーズな方が居心地が良さそうにみえるぞ

照明とか窓からの明かりとか、まだまだ凝れるポイントがたくさんあるのでこれからもうちょっと工夫していきたい

うさ耳メイドは完全に趣味の産物です。だって店に置いてあったし……

屋外の撮影は本当に難しい。地面が球状になっているので遠くからのアングルを撮ろうとするとヘンテコな構図になってしまう

ここも夕暮れ時になるとまたガラリと印象が変わるんだろうけど、いかんせん平日は厳しい。今度の休日が待ち遠しい

島の奥に設置した秘湯！たけのシェルフにかいがらのスピーカーで雰囲気も完璧だ

まさかどうぶつの森でグラビア撮影ができるようになるなんて、15年前は信じられなかったよね

そういえば言い忘れていましたが、主人公は男の子です。

全財産を投げ売って無人島に移住した結果、女装にドハマリしイースターを満喫している男の末路 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/OzvY46LFfq

— azitarou (@azi_tarou) April 12, 2020

いとも簡単に文系女子大生のナチュラルコーデを再現できるのであつもり恐ろしい

— azitarou (@azi_tarou) April 12, 2020

（終わりです）