先日、関西に帰っていました。 私が在籍していた時に ずっとお世話になっていたママと 会う約束をしていたのですが ママの体調が良くなく、 コロナ感染の心配もあり 再開は延期となりました。 (本当に会いたかった…涙) いつも実家に帰ると必ず行っている かんなみ新地(今は跡地)に行ってきました。 営業していた時は、夜に女性は通れないので (通ったら女の子が嫌な気分になるため) 昼間にいつも来ていました。 春頃に取り壊しの話も出ているようで 今回は2日に分けて、 昼と夜に
風俗嬢卒業専門家 あじもちです。 風俗嬢は、家、学校、会社の中で 心地いい居場所と感じ取れないという 経験をしていることが多いです。 家にいても 親や家族の人から 否定的な言葉ばかり言われたり 関心をもってもらえなかったり 厳しすぎたり、過干渉だったりと 子供時代、家族からの愛情を感じ取れず 家の中で居心地が悪い時間を過ごしていたり 学校にいても 勉強がついていけなかったり いじめられたり、いじめていたり 心から信頼できる友達に恵まれなかったり 先生からの心無い言
あけましておめでとうございます〜 もしかしたら今日から 出勤している方もいるかもしれませんね^^ 私が働いていた頃、年末年始やお盆は 新規のお客様の入りが多かったので 稼ぎ時かなぁ〜?なんて 今日なんとなく頭の中で浮かんでいました。 (もしかしたら今は違うかも笑) たくさん稼げると嬉しいし 心も安定しますよね。 そうやって稼ぐことを楽しめたり 風俗嬢として存在している自分を 好きだと思えている時期というものは 誰にでもあるものです。 しかし、そんな楽しい時期を通り
風俗嬢卒業専門家 あじもちです。 風俗嬢として働くのは 時々病むけど、楽しんで仕事できる という風俗嬢は世の中にたくさんいます。 私自身もそうでした。 この記事では、当時の私の心内を書きながら 風俗嬢を辞めるための大切な気づきを 紹介できたらなと思います。 時々病むけど、楽しんで仕事できる その理由は 源氏名の自分が1番輝けている姿 だったからでした。 源氏名の自分でいるとき 「可愛い」「綺麗」「好き」 こんな嘘でも嬉しくなるような言葉を たくさんたくさんたく
こちらのアカウントは とても久しぶりにログインしました。笑 ご無沙汰しております。 今日は最近の私の思っていることを 書きたいなぁと思います^^ 私はひとりの時間が好きです。 人といる時間も大好きですが、 ひとりの時間を定期的にとることも 人生には必要不可欠だと思っています。 今となれば頻繁は少ないですが、 昔のことを思い出して 当時の感情が溢れて 涙を流すことがあります。 その時は、 いつも必ずと言ってもいいほど ひとりです。 (5年間ほど専門家の人や心を許し
はじめまして♪ 風俗嬢卒業専門家 あじもちと申します。 風俗嬢を辞めたい女の子が 風俗嬢を辞めて 自分らしい幸せな人生を 創っていくための 講座や個人コンサルをしています。 過去に私自身も風俗嬢でした。 依存していた彼氏が スカウトマンやホストの仕事を していたのがきっかけで 当時の私の中で 彼氏は、自分の生きる希望でした。 「彼氏を幸せにしたい!」 「彼氏の役に立ちたい!」 「彼氏のために頑張りたい!」 そんな思いが強くて、 夜の仕事を長年勤めていました。