【強み収益化】情熱が湧く3つの要素
いつもご覧になって下さり、ありがとうございます(#^.^#)
本日は情熱が湧く3つの要素を紹介します(#^.^#)
この情熱というのは本当に大切で、
情熱があるか無いかで
良い仕事ができる。という点や
成長速度が圧倒的に速いため、
無意識に自分の価値が圧倒的に高まる。
といった面があります。
しかしながら、
どんなときに情熱が湧いてくるか?
というのは意識して考えることは少ないでしょう。
そのため今回は、
どんなときに情熱が湧いてくるか?
を考えていきます(^^♪
さっそくいきます!
※スタエフで解説しています(^^♪
①無意識に習慣化できること
まず最初に考えられるのが、
無意識に習慣化できることに情熱があるということです。
一見すると
無意識に習慣化しているというところに
情熱があるのか?
と感じますが、逆に
無意識に習慣化できるからこそ、自分の肌に合っている
だからこそ、無意識に情熱が沸いている。
というのが私の結論です。
例えば、毎日noteを書いている方は
大変だなぁ。。。と感じているかも知れませんし、
とにかく淡々とされているかとは思いますが、
でもその動機は
毎日更新したい!なぜなら〇〇
というものがあるはずです。
私の場合は300回出すとコツが掴める!
という心情があるため、Twitterやstand.fmに続いて
noteも300コンテンツを目指して更新をしています。
やはりそこには、
300回は出したい!
という情熱があります。
➁幸せな感動
次に紹介したいのが、
幸せな感動があるということです。
これはどういうことかというと、発信の中でも語りましたが、
中学生の時に勉強が苦手な自分を変えくれた塾講師の先生を見て、
私もこんな風に人に話せるようになりたい。
と想い、私も教育産業に携わった経験がありました。
私や私の周りの司法書士の先生にも、相続手続きで困ったときに
助けてくれた先生を見て、私もこういう風にやりたいと思った。
という方もいます。
こんな風に、過去のエピソードから、
自分もこんな風になりたい。こうありたい。そういう
幸せな心の動き、いわゆる感動が
情熱を生みます。
➂人生の目的
最後に紹介したいのが人生の目的です。
これはずばり、自分の人生を俯瞰したときに
最終的にこうなっていたい!
という人生の目的です(^^)/
この点、私の周りにいらっしゃる方で
どんなに苦労をしても、
とにかく魚料理にこだわりたい居酒屋さんや
いかなるリスクを取ってでも人生の中で
司法書士事務所を開業したい。
そういう方がいらっしゃいます。
もちろん、情熱があるからといって成功できるわけではありませんが、
ただ少なくとも、情熱のある仕事
をしているからこそ、成功している方は成功している。
そんな風に感じます(^^♪
自分にとって情熱が沸くこととは何か?
そこに気づけたら、人生の難易度はかなり下がると私は考えています(^^♪
だからこそ、私自身の自分探しも含め、
この記事に情熱をこめて、書いてみました(^^)/