私のnote研究①読んでくれた方に喜んでもらうための3つの要素
いつもご覧になって下さり、ありがとうございます。
やっぱり。この様に自分のnoteで多くの人に喜んでもらえると
嬉しいなぁって感じます。
そこで本日は、どういうnoteが喜んでもらえるのかを
今まで書いてきたnoteを考えながら、研究していきます。
①日常に新しい視点ができる
今まで書いてきたnoteの中で、お蔭様で好評なものは
どんなものだったかなと調べてみたところ、
日常に新しい視点を提案するものでした。
やはり、日常の中で活用できる知識を得た方が、
noteを読んだ甲斐があったと言えます。
逆に、あまりにも非日常的なこと、例えば
宇宙ステーションの暮らしとかも、
それはそれでnoteを読まないと分からない世界が広がっている為、魅力的なnoteになるでしょう。
少なくとも、
①自分は日常、非日常どっちで書くか
②読んだ方にどんな視点を提供するか
が大事になると考えます。
このnoteを読んだことにより、新しい視点や観点ができることを
目指して文章を提供することをまず心掛けています。
②ちょっと深い世界を提供する
上記の内容と被りはしますが、
知ることができたら、より豊かになれる
読まないと知らない知識
がnoteに広がっていたら、そのnoteを読みたくなります。
非日常の世界を書くnoteであれば、
それだけで読まないと分からない世界が広がっていますが、
割りと日常に関する知識であるならば、
読まないと知らない知識
を意識して書くとよろしいかも知れません。
この読まないと知らない知識
というのはどんなものかと言えば、
おそらく自分自身がそう感じたこと
がまず挙げられます。
例えば、法律を学んでなければ、普段の生活における印鑑や
契約書の役割を深くは考えなかった。
だけど、深く考えると、それまでに知らなかった
色々な知識や仕組みが広がっていた。
こういったものをnoteに記していくことを心掛けていきます。
③①と②を通じて、読み手の心を動かす
よく色々な場面で紹介していますが、
相手の心を動かす、すなわち、相手の心を感動させる
やはりこれが大事かと思います。
人の心を感動させるためには、今まで色々なnoteで考えてきましたが、
一つには「自分の心が動いた瞬間」
を大事にしてみるとよろしいのかなと考えます。
もちろん、人はそれぞれ興味も思考も違うのですが、
「自分の心が動いた瞬間」
に同じように
「誰かの心が動く」
こういったことも決して少なくはありません。
私の上記のnoteの髙島屋についても、
今まで深くは考えてこなかったけれど、
考えてみたら髙島屋の高って、どっちだっけ?
そんな心の動きから生まれました(^-^)
毎日、勉強をしその中で生まれた心の動きの
習慣を大事にするのがコツなのかな?と考えています(^-^)