適応障害、、

取り留めもない忘備録です。適応障害の話。
引越しを伴う転職してからというもの、何か歯車が噛み合わないモヤモヤの中で出来ていたことができなくなり、或いは自身の思考回路のよくないところがうわっと出てきてしまい、夜になると急に目が痛くなってしまったり、仕事の最中/上がりに不意に涙が出てきてしまったり、頭が回らない感覚、それに朝起きられなくなる…と言ったことが頻発するようになりました。最後の方はストレスで手の震えが止まらなくなることがありました。

そして新型コロナにかかったことでコロナ後遺症と共に爆発、適応障害として休みを取り始めて実質2ヶ月目に入っています。コロナ後遺症(とにかく身体の倦怠感がしんどかった…この後遺症は今は消失したと思っています)と足し合わせれば4ヶ月目です。

今の症状は、抑うつ感、感覚過敏(特に光への過敏で目の奥が痛いような頭が痛いような、上手く説明できない不快感)、それからちょっとでもストレスを感じると寝過ぎてしまうことでしょうか。ストレスを極度に感じると、寝る時に幻聴が聴こえることがあります(もっとも、これまでに3回程ですが)。特に感覚過敏が一向に良くなりません。かといって抑うつ感が続くのでいまいちやる気が起きず。あと2ヶ月で仕事復帰できなければ退職というタイムリミットも見えてきてしまっており、如何ともしがたいところ。

これって1年前の自分が望んだ未来だったかなあ、と思わざるを得ない。不思議と、顔、老けたなあ。いつの間にか、白髪がポツポツ生えてきてるなあ。けど、自分の選択を過去に遡って修正することはできないし、こういう躓きも必要なことだった、と思うようにします。