「自信」というのは「自分を信じる」って書きますが、それはもう、本当にその通りで、文才に自信がなくなるときなんて日常茶飯事ですが、そんなとき自分は「力がないから信じられないのではない。信じるから力がでるのだ」と言い聞かせてやってます。(これは、きしみの言葉。今でも言うと元気になる)
水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。